このタイ探鳥では、ジャングルにて数多くのヒヨドリの仲間に会いました。


なんと、ヒヨドリは日本では1種(+シロガシラで2種)


ですが、タイをはじめ、東南アジアには、数多くのヒヨドリの仲間がいます。

タイの図鑑だけでも、ざっと35種ほどのヒヨドリがいます。


そんな小鳥の中でも一大勢力のヒヨドリを堪能できるのもタイの魅力のようです。


日本のヒヨドリと違って、カラフルなものから、同じように地味な種類まで

揃っています。


今回数種類撮影できましたので一つずつご紹介していきますね^^


ちなみに、ヒヨドリの種名は「Bulbul」 / ブルブル^^ 響きとしてはブ~ブ~


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《ここから鳥の写真》

今回は『Black-crested Bulbul』 / エボシヒヨドリ


烏帽子。。。そう、公家の衣装の冠の部分。。。そんな真上に黒い冠羽が立っています。


頭も真っ黒で、頭巾をかぶった風体^^

体色は、黄色^^  目が白


非常に特徴的なヒヨドリです。

非常に目にする機会が多かったですよ。


※この前の鳥記事は、キジバトです。


『Black-crested Bullbull』 / エボシヒヨドリ
鳥好きFPのつれづれ日記

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撮影日:2月2日

撮影地:Kaeng Krachan National Park



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もう一つ鳥の写真を種類毎に貼り付けただけの味も素っ気もない内容のブログをやっています。

よろしければお付き合いください。

          『WOOD NOTE です。




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