映画「天地明察」がやっています。
見に行こうかと思っていますが、いまだ行けていなくて。。。(汗;
この映画は、江戸時代に太陽と星の動きを観察して金環日食の予想をしたtん門学者の話です。
まだ、日食自体が、一般に広まっていない時代、凶事の前触れ的な扱いだったはずのその時に、科学的に日食を予測したことによっての波乱を描いている映画のようです。
そんな映画を見ようと思いつつ、皆さんは、あの5月の天体大イベントの「金環日食」の時に使った(使おうと思った)日食グラスはどうしましたか?
捨てちゃった?
あげちゃった?
どこに行ったか分からない?
私も、買いましたが、程よい曇り状態で、使わずに撮影で来ちゃったので
未開封のまま、黒いYODOBASHIの袋の中に入れっぱなしで、そのまま机の上にほかしています。
・・・整理整頓ができていない(汗;
で、ちょっとみんなどうしてるか?
ググっててみました。
今回信州では金環日食は見られなくて(部分日食)、
次に見られるのは、2386年10月24日。。。生きとら~ん
北海道で、2030年6月1日が最も早いそうです。
では、皆既日食では?
2012年11月14日にオーストラリアのケアンズで見られるんだそうです。
「ケアンズ」・・・・素敵な響き^^
その翌年
2013年11月3日には、ウガンダ・ケニア・エチオピアで「金環皆既日食」が見られるんだそうです。
「そのアフリカには、内戦状態の国も多く、天体ショーを見ることで人々が平和な心を抱くきっかけになれば」という志の元
「アフリカに日食グラスを送ろう」というキャンペーンを張っている方々がいることを知りました。
詳しくは、こちらを ⇒ たちばな天文台
色んな視野で、世界の平和を願う形があると思いました。
《ここから鳥の写真》
今回は『ミサゴ』です。
霞ヶ浦の大海原(あっ、湖だから大海原って言わないのかな?)に立つ杭に
ず~~~と止まっていました~
ぜ~~~~んぜん、動かない
根負け=
おんなじ写真の大量生産
そうそう、山さんにあまりの遠くて、300mmでは遠いからといって
500mm×1.4に付け替えさせてもらいました~
撮影日:8月19日
撮影地:茨城県
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もう一つ鳥の写真を種類毎に貼り付けただけの味も素っ気もない内容のブログをやっています。
よろしければお付き合いください。
『WOOD NOTE 』 です。
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