後半の鳥記事は今回から『ハヤブサ』を続けます。
その観察場所で、信州の地元でも、不思議と関東各地でも良く出会う
ベテラン鳥カメラマンKさんとご一緒となりました。
KさんはNIKONを使っていますが
私が、新機器の練習をしていることを知って
色々教えていただけました。
空と海を緑をバックに補正をチェンジしたりするための指の使い方
MFの時の待っている時のピンの起き方
左から来た時
右から来た時
顔の位置で目が出やすいかどうか?
その際の立ち位置。
そして、ハヤブサの飛んでくるコースもよっての
AFで追う方がいいとか、MFがいいとか・・・
そのために、カメラを握りながら
左の指をAF,MF切り替え、ピン合わせ
右手は、補正、半押し、ときには親指フォーカス
などなど教えてもらいました~
カメラを使いこなすには、ピアノを奏でるように^^
指が思いのまま流れるように・・・
Kさんも今でも練習しているそうです。
ツバメで飛びモノを練習して、アマツバメの水飲みを撮影したり・・・
ですので、ハヤブサ含めて、色々な鳥の飛んでいる姿を見事に捉えています。
私も、この日は、ハヤブサが目の前にたくさん飛んでくれたので
たくさん練習しました~
3時間で8M以上~
そんな中から↓を^^
数回続きます。
《ここから鳥の写真》
今回から何度か『ハヤブサ』を。
2羽の雛は無事に育っています。
ここのお父さんは狩りがとっても上手ですので
2羽の雛は順調に育つのは当たり前です。
そんな中、両親揃っての苦労の結晶は、見事に育まれています。
両親の写真を中心にご覧ください。
『ハヤブサ』
再度上空へ。。。反転中。
目の前でも、反転です。
海の上の群れに・・・突っ込みます。
ヒヨドリも必死です。
海の上を通過する群れが通ると・・・♂♀のスクランブル発進。
雛が大きくなったので、♂♀共同で群れに向かいます。。。。あっ水平が・・・
ですので、町中に向かって、陸地を通るヒヨドリも多数。
ですが、ハヤブサに狙われるた沖に出てしまった群れからは・・・かなりの確率で犠牲が・・・
↑記事が面白かったらポチッとお願いします。
皆さんのクリックで協賛の企業が1クリック=1円の募金をしてくれます。
善意のワンクリックにご協力お願いします。
↓
今日一日みずみずしい心ですごせますように。
今日も、お読み頂きまして、ありがとうございます。


