(-^□^-)鳥の話は後半です。前半も読んで頂ければ少しは役に立つかも。


心の勉強。。。。というと?

生き方の訓練です。


といっても、子供ですから、内容は、目標設定です。

その目標に、どう向かい、過程での試練にどう対処して、どう乗り超えるのか?


各論ではなく、

総論的に、心をどう持ち、どう変化させるのか?

今までと同じ失敗を繰り返さないために、「私が変わります。」をすること。

「私が、私の心や試練の受け止め方を変えていく」

そんなことを、学ぶとともに、継続と、こだわりも学んできたようです。

人や環境のせいにしてていても、何ら変わりませんからね。


また、自分が、どんな時に「感動」したのか???を思い出して書きしたためてみまたようです。

親の方も家族との関係の中で、感動したことを書き出すことをして見ました。

子供が生まれたその瞬間の気持ちや感動を、

運動会や、入・卒園式の感動や、

発表会や大会で頑張る姿や

私は、男組でアルプスに夏山登山に行って登頂した瞬間や登っていく2人の後姿などを思い出しました。


その後、感動の検証に移りました。


1つのバイオリンを出して、

①初演奏

②9歳の「5年やっていた」女の子

③アメリカの某有名オーケストラのベテランのプロの演奏者(日本人の女性の方)


この3名のバイオリンの音を聞いて、

協和音と不協和音の違い

そして、その調和音を誰もが、教えられずに「耳聞こえ」が良いと判断するのはなぜか????

そして反対に不協和音を「聞き苦しい」と感じるのはなぜ???

それは、生まれながら知っている、感動のスイッチを神様からもらっていて

そのスイッチを入れることが皆できるからなんだそうです。

そしてそのスイッチを入れられることができるのが、音楽家という職業になるわけです。


であれば、どの職業、職種にも人を感動させることができる、であれば、そのスイッチを入れることができる「何か」をできればよい。


千手観音はたくさんの手を持っています。

その手のすべての名手になるとこと厳しいです。

ですが、その一つ一つの手になること。。これはかなえられる夢です。

人を感動させたり、助けることができたり、育んでいくことができたりするプロの仕事である。仕事の差ではないのです。


そんな思いを持って、自分自身の夢にめがけてまい進することと、そこに現われてくる試練を受け止め、超えることで、心の成長になる。


そんな、経験を、同じ世代の子供と、大学生、30歳までの社会人の仲間と一緒に、教えてもらって来ました。


行ったときは緊張の面持ちでしたが、

帰りに迎えに行くと、素敵な笑顔で、知らない全国の人と友達になれたし、みんなで夢を追応援し合う仲間になれた。

次男は「サッカーのプロ」になれよ~と送り出されていました。


当然、今日の知った心の、思いは日に日に覚めていくかもしれませんが、大人の覚め方とは違うと思っています。


こんな経験は、私では教えられません。

FPの勉強はしていますが、「親行」の勉強はなかなか場所がないので、このようなセミナーは助かります。


私は、前半は出ましたが、

午後は、娘と上野動物園で、動物三昧でした^^


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《ここから鳥の写真》


『ハシブトガラス』

こんな色は、白化でもなく、アルビノでもなく、バフ変というんでしょうかね?
鳥好きFPのつれづれ日記-buto090303-1
露出間違いではないですよ~~~~
鳥好きFPのつれづれ日記-buto090303-2
こんな感じの、色抜け状態なんです^^
鳥好きFPのつれづれ日記-buto090303-3
なかなか渋いんです。

動物園内にいるんですが、カラスの写真撮る変な人状態でした^^

でも、誰も、この色の変なことに気がつかないんです。

・・・・興味がないのかも・・・
鳥好きFPのつれづれ日記-buto090303-4
近すぎて、これが、全体像の限界。。。。えっ?横アングルにしろ!!?

そうなんでが、人がうろちょろするので、横も遠くに行くのも難しくって。。。
鳥好きFPのつれづれ日記-buto090303-5
↑の子が去って、そのあとに来たのがこれ・・・・

やはり、黒いです。
鳥好きFPのつれづれ日記-buto090303-6
撮影地:上野動物園(娘と2人で♪デート中にて♥)


今日も、お読み頂きまして、ありがとうございます。

今日一日みずみずしい心ですごせますように。