鳥のお話は、文末です。手前の話も読んでいただくと少しは役に立つかも・・・
きのう手書きの保険の図の話をしました
この図も後々結構大切なのですが、
きょうは保険の一覧表についてお話をさせていただきます
皆さんは今加入の保険の管理をどうされてれいますか??
保険屋11年でお見受けする管理方法の例を3つご紹介します
①証券を郵送時の封筒に入れたままで纏めてあるだけ⇒ほとんど管理せず
②クリアファイルのようなものに開いてまとめてある
③保険会社から届いた証券ホルダーに入れてある
どれが1位とかはご想像にお任せします
つまり管理方法といっても
ファイリングの仕方に区分されていることがわかります
その中にご自信で描いたメモのようなものが入っていたり、中には証券自体を封筒から出していない方など・・・様々です
私が今日明日でおすすめしたい証券の管理方法をご案内します
A:管理場所を決める
まずこの商品は加入者である方が使用しない可能性が高い商品ですのでどこにおいてあるのかを家族全員分っておくこと(例、金庫内、どこの引き出し、書棚の何段目など)
B:ファイリング
当然、郵便物の状態で纏めておくよりも開封して、ファイリングがBESTです
C:一覧表をそこに添える
加入保険の証券全ての内容をエクセルで管理する
D:私のお客様の場合、そこに手書きの図を添える
となります
本当に簡単なことですが、あまりそうされていない気がします
これは、個人の加入者、法人の加入者ともに
あまりされていない気がします
なぜなら、証券を見てほしいといわれて
待っていても、すぐに出てこないことからそう推察しています
是非、そう管理してみてください
また、エクセルでは
保険会社名、証券番号、保険種類、主契約、特約1、特約2,3,4・・・、保険期間、保険料、払込期間、受取人、引落口座、加入目的など
を横列にとって管理してみてはいかがでしょうか?
雛形がございますので、ご要望の方はプチメにて(^^)
ご要望多数の場合少しお待ち下さい
一覧表作成サービスは保険証券を読み込まないといけません
そんなサービスをお会いした方にはして差し上げています
で、きょうはそんな社長さまから一覧表を作成依頼を受けました
個人、法人合わせてですが、出てきた生保証券25枚+損保7件でした
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《ここから鳥のお話》
きょうは梅雨空を予想していていましたが、朝から雨はほとんど降りませんでした
が、今はガシガシ降り始めました
あすは雨ですね・・・
明日は母との時間になりそうです
朝と、夕方に鳥見してきました
朝は山が霧だらけでしたので、川に
夕方は戸隠に行きました
バスケの練習の前後で御伴したのは息子です
きょうは夕方の戸隠の写真です
2時間あまりの暗くなり始めた時間帯でなかなか写真が撮れませんでした
そんな中、花虫鳥です
鳥は『キビタキ』
『クリンソウ』? だと思います
ミズバショウも知らない方には信じられない程の大きさになり、木々も茂り、華やかさがかなり消えた中で
サクラソウの仲間のクリンソウが、彩を添えています
・・・当然デジスコです
トンボ・・・・名前は分りませんが
こんな色のトンボいるんですね
全身をご覧になるのはダブルクリックしてくださいね^^
『キビタキ』
もう17時で~す
すごく、今年は沢山います
所々で見れました
この子の声が今年で一番!!!!!!
声の大きさ、透明感、リズム