鳥好きFPのつれづれ日記2 -11ページ目

鳥好きFPのつれづれ日記2

自然ものの写真をご紹介していきます。
野鳥が中心ですが、風景や草花、動物、きのこたちも登場します

記事の前半は「よもやま話」
記事の後半に「自然ものの写真」をご紹介です。

2024年6月に訪問したモンゴルの野鳥のご紹介

日本の冬の使者と言ったらハクチョウ

モンゴルにはオオハクチョウがいました。

コブハクチョウには出会えず・・・でした。

********************************************************

<ここから鳥の写真>

今回は『オオハクチョウ(Whooper Swan)』

Cygnus・・・中高時代の大好きだった漫画、聖闘士星矢(せいんとせいや)

その中に登場した白鳥座のヒョウガ(氷河)の放つ、「ダイヤモンドダスト」の描写が美しくて好きだったんです。

 

え~~とただそれだけの話でして・・・ごめんなさい

 

ちなみに、醜いアヒルの子の子は最後にハクチョウになりますが

オオハクチョウの雛を初めて見ましたが・・・醜いどころか・・・可愛い

 

親子の動画・・・⇩

ちょっと藪の中ですがね・・・

 

 

 

カモ目カモ科

学名 Cygnus cygnus

和名 オオハクチョウ

英名 Whooper Swan

 

********************************************************

 

本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。

今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。

2024年6月に訪問したモンゴルの野鳥のご紹介

日本で年中よく見ることが出来る鳥・・・その水鳥代表のアオサギ

モンゴルの水辺にもいました‼

でも、日本の方が多い‼

********************************************************

<ここから鳥の写真>

今回は『アオサギ(Grey Heron)』

日本で見るときと何が違う???

 

そう、背景‼

 

ペリカン目サギ科

学名 Ardea cinerea

和名 アオサギ

英名 Grey Heron

 

********************************************************

 

本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。

今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。

2024年6月に訪問したモンゴルの野鳥のご紹介

繁殖期にメスの姿をしっかり撮影することって結構難易度高くて

 

オオルリ・キビタキ・コマドリ・コルリ・クロツグミ・・・どれもメスを撮影するのって

繁殖シーズン前後が多くないですか?

********************************************************

<ここから鳥の写真>

今回は『シマアオジ(Yellow-breasted Bunting)』のメス

正に繁殖開始のこの時期にメスが偶然目の前にw

 

ちょっと離れた雄を探していたら

突然出て来ました。

 

この旅で、メスをしっかり撮影できたのはこの時だけ~

 

動画⇩

バックで囀る声はムジセッカ、それもいいですよ~

 

 

 

 

スズメ目ホオジロ科

学名 Emberiza aureola

和名 シマアオジ

英名 Yellow-breasted Bunting

 

 

********************************************************

 

本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。

今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。