ちょっと趣向を変えて旅先の市場をご紹介します。
2018年に行ったインドネシアのハルマヘラ島とスラウェシ島の市場です。
2カ所ご紹介します。
まずはハルマヘラ島の市場から
ここでは、次に向かう予定のモロタイ島でのキャンプ生活の食料を買い込むということで行きました。
正直、衛生面は最悪。
床の下にゴミや魚や肉の内臓は切れ端を落とすと、そこにアヒルたちがいて綺麗にする・・・
非常にSDGsが回っている？状況でしたが
ハエがとにかく多い。
そのハエを、鞭のように布切れを振り回すという原始的な手法で追い払っていましたｗ
野菜や干し魚を仕入してキャンプに向かうのでした。
そのシムル島からの日本からの帰国路
ハルマヘラ島からテルナテ島を経由してスラウェシ島へ
フライトでジャカルタに向かう前に、お土産購入を兼ねて市場に立ち寄りました。
現地の人のお買い物の姿がみえるのですが、売られていた食材に驚き
なんとニシキヘビのぶつ切り
フルーツバットの素焼き
顔が・・・💦
出汁用？ コウモリの翼の乾きもの
ネズミの素焼き
歯が・・・💦
まあ、こんな食文化を感じ取れるのも市場の楽しさでもあるのです。
時間がなくて、ニシキヘビやコウモリを口にする機会にならなかったのが「残念」でしたｗ（強がり）
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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。