2023年も、基本的に国内での鳥見
今年は怪我が多くて
春先は、本当にお払いしたくなるほど。
捻挫、脛の重度の打撲、肋骨骨折・・・
春の山菜、初夏のネマガリタケ採りは断念の年でした。
そんな中でも、鳥との出会いは、なかな素敵でした。
ライファーは、昨日ご紹介したヒメカモメ、ツクシガモ、オリイガラ、亜種イシガキヒヨドリ、亜種イシガキシジュウカラ、亜種キタツメナガセキレイ、亜種マミジロツメナガセキレイ、亜種チュウダイズアカアオバト、アメリカビロードキンクロ♀、オオホシハジロ♂、亜種アカヤマドリ、クロウミツバメ、クロコシジロウミツバメ、クロトウゾクカモメ、亜種シロガシラカツオドリ、亜種アカガシラカラスバト、亜種オガサワラノスリ、マダラチュウヒ、オオトラツグミ、アマミヤマシギ、亜種アマミヒヨドリ、亜種リュウキュウツミ。
シャチ、エゾモモンガも初の出会いでした。
こんな国内ラインナップです。
海外はフィリピンのルソン島へ。
フィリピンアカハラヤイロチョウにトライ。
久しぶりの海外探鳥を堪能しました。
その際の鳥たちをご覧ください。
フィリピンアカハラヤイロチョウ(Phillipine Pitta)
シロボシショウビン(Spotted Wood Kingfisher)
シラボシガラ(Elegant Tit)
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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。


