【2018JP#24】シマフクロウ(Blakiston's Fish Owl)No2 | 鳥好きFPのつれづれ日記2

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自然ものの写真をご紹介していきます。
野鳥が中心ですが、風景や草花、動物、きのこたちも登場します

記事の前半は「よもやま話」
記事の後半に「自然ものの写真」をご紹介です。

今日2回目の更新です。
 
 
養老牛温泉
こんな撮影シチュエーションです
 
腹ばいになって
レンズをガラスに押し付けて撮影
 
 

こんな感じで待ちます
 
冬の北海道で
浴衣姿で酒飲みながらシマフクロウを待てる幸せ
 

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<ここから北海道の写真>

今回は『シマフクロウ(Blakiston's Fish Owl )

結局、明け方まで何度か出入りしてくれました

 

魚を頭から丸かじりする猛々しさも垣間見れました

 

やはり雪が似合うし

この大きさの鳥を育める森がある

北海道の自然をいついつまでも後世に残したいと感じます

 

神が住む森

この鳥を撮影しながら

そんか自然の奥深さを考えていました。

 

ガラスがあることなんて関係ないです

この距離感はたまりません

また来たい宿です

 

 

フクロウ目フクロウ科

学名 Ketupa blakistoni

和名 シマフクロウ

英名 Blakiston's Fish Owl

 

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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。

今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。