こんな風にして頂きましたぁ~
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<ここからミンダナオ島の写真>
鳥屋さんにはいくつかのタイプがいます
見るだけ派
撮影派
研究派
かな?
またその中でも
種類数派
こだわり派
種類数派は分かり易いですが
こだわり派はDeepです
例えば、「ある種や科」に執念を燃やす人
(FCさんのヤイロチョウやインコやキジとか今回の同行者のY君のような「猛禽一筋」)
「ボルネオ好き」「固有種好き」「日本で見る鳥に限る」「地元(MyField)密着」などなど・・・
私は、どうも「固有種」という限定品というイメージの鳥にワクワク感を感じるんですよね
「その地域にしかいない鳥」
皆さんは、どんな「心惹かれ方」になりますか?
今回は『ムナオビオウギビタキ(Black-and-cinnamon fantail)』
このミンダナオ島の固有の鳥です
そう、ミンダナオ固有種
私の心はウキウキなのですが・・・雨模様のジャングルは暗すぎです
こんな写真が限界でした・・・言い訳~
スズメ目オウギビタキ科
学名 Rhipidura nigrocinnamomea
和名 ムナオビオウギビタキ
英名 Black-and-cinnamon fantail
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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。





