の方にも同じ内容の記事を更新させました。
ともにご覧いただいてしまった方は申し訳ございません。
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先日、西パプアにご一緒させてもらい、先週末の鳥好きさん大集合東京版忘年会にもご参加いただきました動物を中心に撮影されているプロカメラマンの秋山さんから、ユキヒョウ保護プロジェクトへの支援の依頼がありました。
皆さんはクラウドファンディング (Wikiのリンク)をご存知でしょうか?
Wikiのコピペになりますがちょっとご紹介
「クラウドファンディングは防災や市民ジャーナリズム、ファンによるアーティストの支援、政治運動、ベンチャー企業への出資、映画、フリーソフトウェアの開発、発明品の開発、科学研究、個人・事業会社・プロジェクトへの貸付など、幅広い分野への出資に活用されている。
クラウドファンディングは多くの投資家から株式を募集することによる企業の資金調達の手法としても注目されている。この形のクラウドファンディングは、JOBS Act(より少ない制限のもと小規模な投資家から広く出資を募ることを可能にする法案)に直接的な言及があるように、最近アメリカ合衆国の政策立案者から注目された。JOBS Actは実施を待っているが、en:Mosaic Inc.などの混合モデルは、認可状態にある一般市民に群衆の一部としてクリーンエネルギーのプロジェクトに直接投資する資格を与える既存の証券法を利用している。
クラウドファンディングは、クラウドソーシングのコンセプト(個人が多くの人々からわずかな寄与を集め、利用することで目標に到達するという大雑把なコンセプト)にその原点がある。クラウドファンディングは、特定のプロジェクトまたはベンチャーの資金調達をするために、多くの人々から少額の寄付を通して出資を集めるというこのコンセプトの応用である。
クラウドファンディングのモデルは必然的に多様な関係者を伴う。その中には出資されるアイディアやプロジェクトを提案する人々や組織、その提案を支持する「群衆」も含まれる。なお、クラウドファンディングはプロジェクトの首唱者と「群衆」を引き合わせる組織(「プラットフォーム」)によって成り立っている。
一般に製品開発やイベントの開催には多額の資金が必要となるが、クラウドファンディングでは、インターネットを通じて不特定多数の人々に比較的少額の資金提供を呼びかけ、一定額が集まった時点でプロジェクトを実行することで、資金調達のリスクを低減することが可能になる。ソーシャルメディアの発展によって個人でのプロジェクトの立ち上げや告知が容易になり、それに呼応する形でクラウドファンディングによる資金調達が活発になりつつある。米国ではKickstarterが有名。アートなどの分野に特化したサービスも多く、国内でもサービスが増加している。
スポーツ分野に特化したスポーツファンディングは、不特定多数からの資金調達以外に、企業マッチングやメディアマッチングやセカンドキャリア対策まで幅広い形のサポートを指す形に進化している。」
とあります。
かなり乱暴な言い方をすると、立ち上げたプロジェクトに参加したい方に資金を募る、その額は学生でも参加できる少額から理解者からは多額の出資を募る仕組み。と言えるでしょうか。
で、今回、ご協力をお願いしたいプロジェクトは
ユキヒョウ保護プロジェクトです。
下のリンクを熟読していただき、ご賛同いただけましたら幸いです。
今回の出資には、出資額に見合ったリターンもついています。
素敵なリターンもあったりしますので、懐許す金額で結構ですのでご興味ある方は是非とも!!
http://camp-fire.jp/projects/view/3283
締切日まで今日を含めてあと2日です。
よろしくお願いします。
一口500円からの嫉視が可能ですし、カード、コンビニ決済が可能なんです。