【西パプア2015#050】オウサマモリモズ(Raja Ampat Pitohui) | 鳥好きFPのつれづれ日記2

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自然ものの写真をご紹介していきます。
野鳥が中心ですが、風景や草花、動物、きのこたちも登場します

記事の前半は「よもやま話」
記事の後半に「自然ものの写真」をご紹介です。

上の記事は私の日記なので、↓の鳥記事とは時間軸がリンクしていないのですが
お許し願います。

田舎の空港という感じです。
フィリピンのパラワン島のプエルトプリンセサ空港によく似た感じ

ターンテーブル・・・

無事に手荷物出て来るか???

やや不安げです。


BOBPはこっちでやってます。


です。

冬、春、夏、秋
とシーズンに分けて掲載します。

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<ここからニューギニアの野鳥の写真>

今回は『オウサマモリモズ(Raja Ampat Pitohui)』


このモリモズの仲間は鳥類では非常に珍しい「有毒」鳥です。


生物濃縮で毒を持つのでしょうが

どんな生物を食べてどんな毒をどのくらいかけてため込むのか?


色々不思議な鳥です。


そんな神秘な鳥がいるのもこのワイゲオ島の魅力と言えますね。







スズメ目科

学名 Pitohui cervinventtris

和名 オウサマモリモズ

英名 Raja Ampat Pitohui


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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。

今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。