春情報・・・(><) | 鳥好きFPのつれづれ日記2

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自然ものの写真をご紹介していきます。
野鳥が中心ですが、風景や草花、動物、きのこたちも登場します

記事の前半は「よもやま話」
記事の後半に「自然ものの写真」をご紹介です。

今回はまだ冬にもなっていませんが。。。

春のお話。


ですが、爛漫の花が。。。


桜やタンポポやレンゲじゃないんですよ~


何度も言います!!



そう


花粉


(>ii<)


Impress Watch 10月8日(水)16時1分配信

日本気象協会(JWA)は、2015年春の花粉について飛散予測を発表した。スギ、ヒノキ、シラカバ(北海道)の飛散予測を中心にしている。

2015年春の花粉の飛散数は、九州と中国・四国のほとんどの地域では例年を下回り、近畿から北海道にかけては例年並みの所が多いと見込んでいる。

 2014年の飛散数と比較すると、九州と中国・四国は少ないという。ただし、近畿から東北にかけては、前年の飛散数が少なかったため前年よりも多く、特に関東や東北では非常に多くなるとしている。北海道は前年並み。



RBB TODAY 10月8日(水)15時15分配信


 ウェザーニューズは8日、2015年の花粉シーズンにおける“スギ・ヒノキ花粉”傾向を発表した。それによると、2015年の花粉飛散量は平年(2008~2014年平均)の1割増、2014年シーズンの5割増となる予想となっている。

2014年の夏の天候は、 北海道や関東を中心とする東日本の太平洋側で、晴れて暑い日が多く、西日本では中四国~九州を中心として曇りや雨の日が多く、平年よりも暑い日が少なかった。そのため、2015年のスギ・ヒノキ花粉シーズンの花粉飛散量は、北~東日本ほど多く、関東では平年(2008~2014年平均)の110~150%、東北や中部では110~150%と非常に多くの花粉が飛散する予想となっている。近畿は平年と同程度~130%となる見込み。

 2014年のみと比べると、東北~近畿は飛散量が多く、特に関東を中心に200~300%となる見通しだという。

 一方、その他の西日本エリアの飛散量は、この夏の天候不順の影響で平年より少ない所が多く、中四国では平年の80%~同程度、九州では平年の70~90%程度となる見通しだ。なかでも高知県・徳島県・佐賀県・大分県・宮崎県では2014年と比べて少なく50~60%程度となる見通しとなっている。


あ~~いやだいやだ。。。

これがなければ春って素敵なんですがね~


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<ここから野鳥の写真>

今回も『ツツドリ』

この子は幼い感じでした。


怪我していて、地元の方曰く。何日もここにいるんだそうで。

それでも日に日によくなってきているという話を耳にして

きっとこの後、無事に旅だったんだと信じています。


こんなタカのような外見ですが

しっかり本家本元には狙われるようですね。


そんな危険な野生の中で

生き延びるのは大変ですが

そんな子だからこそそ~~っと撮らせてもらいました!!





にょろ食べて体力怪我回復^^

あくびちゃん



正面!!


カッコウ目カッコウ科

学名 Cuculus saturatus

和名 ツツドリ

英名 Oriental Cuckoo


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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。

今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。