晩秋にオーバーホールして、2月にプッシュボタンが取れてなくなるという故障。。。
何のためのオーバーホールか???
10万円超も出したのに。。。
ボタンがないのに気が付いてすぐに修理に再度出したのです。
そうしましたら、見積もりが7万円とか(だった記憶)
あまりに理不尽
だって、オーバーホール出して、別段落下も衝撃も与えていないで
経年劣化なので、修理と部品代と技術料でその見積りだと!!
どうしても、納得がいかないので、直してもらうが、そんな金額は払えない!!うを貫いておきました。
窓口の修理受付会社(ヨドバシカメラ)はメーカーとの板挟みで苦労したと思います。
そこに関しては、文句は一切ありません。
で、結論は、約半月ほど粘った末に、部品代として1万円で手打ち
ようやく修理が終わってきました。
1万円(+消費税)で支払完了
で、自宅に戻って、\(◎o◎)/!ビックリ
お客様控えをまじまじと見ると!!
何と、請求金額(メーカーの建前上のやったことに対する書類なんでしょうね。。。)
122,580円とあるんです。。。
信じがたいでしょう~
サービスとか値引きとかも記載なし。。。でも1万円だったんです。
そんな何が「正」か分からない今回の故障
あくまでも、前回やったオーバーホールに瑕疵はないという姿勢を貫き
ボタンを入れ替えたので、その費用と再度オーバーホールをしたんだという姿勢を見せるための書類なのか???むむむ
よく分かりません、海外のメーカーのお客さんへの対応や姿勢が。
それでも、Zenithはまだましな対応の方で
某●●ガやブ●●リは、頑として引かないそうです。。。とある情報から
ですが、いいところもあります。
日本製の時計は、部品が無くなった(部品保管期間経過)で対応できなくなりますが
それらの海外の時計メーカーは、たとえばROREXなんかは1950年代の時計ですら部品があるんだそうです。でも、修理にかなりお金がかかるようですがね。。。
そういう部分も含めて楽しむつもりで、つける時計なのかもしれませんね。
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<ここから野鳥の写真>
今回は『アオバズク(Brown Hawk Owl)』
続きです。。。近所なので。。。しばらく時間をおいて再度立ち寄ったのですが
やはり夜勤の彼らには、昼は寝ていてもらいましょう~
ちなみに英名の「Brown Hawk Owl」。。。
Brownは茶色だからいいですよね^^
OwlもフクロウだからOKOK!!
では、Hawkは???
夜、餌を捕るときに、飛び回る姿がまるで「タカ」のようだということでこうなったのかな?
※無事に2羽のヒナが誕生し巣立ちました。
その姿はまた後ほど~
フクロウ目フクロウ科
学名 Ninox scutulata
和名 アオバズク
英名 Brown Hawk Owl
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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。