時計の修理が終了 | 鳥好きFPのつれづれ日記2

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自然ものの写真をご紹介していきます。
野鳥が中心ですが、風景や草花、動物、きのこたちも登場します

記事の前半は「よもやま話」
記事の後半に「自然ものの写真」をご紹介です。

晩秋にオーバーホールして、2月にプッシュボタンが取れてなくなるという故障。。。


何のためのオーバーホールか???

10万円超も出したのに。。。


ボタンがないのに気が付いてすぐに修理に再度出したのです。

そうしましたら、見積もりが7万円とか(だった記憶


あまりに理不尽


だって、オーバーホール出して、別段落下も衝撃も与えていないで

経年劣化なので、修理と部品代と技術料でその見積りだと!!


どうしても、納得がいかないので、直してもらうが、そんな金額は払えない!!うを貫いておきました。


窓口の修理受付会社(ヨドバシカメラ)はメーカーとの板挟みで苦労したと思います。

そこに関しては、文句は一切ありません。


で、結論は、約半月ほど粘った末に、部品代として1万円で手打ち


ようやく修理が終わってきました。


1万円(+消費税)で支払完了


で、自宅に戻って、\(◎o◎)/!ビックリ


お客様控えをまじまじと見ると!!


何と、請求金額(メーカーの建前上のやったことに対する書類なんでしょうね。。。)

122,580円とあるんです。。。


{9A525913-42C8-4726-B0F7-67B6E1757E44:01}  
{D4D82298-9AF2-4475-97A0-645C84E0F437:01}  
(写真1カットに出来なくて。。。)



信じがたいでしょう~

サービスとか値引きとかも記載なし。。。でも1万円だったんです。


そんな何が「正」か分からない今回の故障


あくまでも、前回やったオーバーホールに瑕疵はないという姿勢を貫き

ボタンを入れ替えたので、その費用と再度オーバーホールをしたんだという姿勢を見せるための書類なのか???むむむ


よく分かりません、海外のメーカーのお客さんへの対応や姿勢が。


それでも、Zenithはまだましな対応の方で

某●●ガやブ●●リは、頑として引かないそうです。。。とある情報から


ですが、いいところもあります。

日本製の時計は、部品が無くなった(部品保管期間経過)で対応できなくなりますが

それらの海外の時計メーカーは、たとえばROREXなんかは1950年代の時計ですら部品があるんだそうです。でも、修理にかなりお金がかかるようですがね。。。

そういう部分も含めて楽しむつもりで、つける時計なのかもしれませんね。



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<ここから野鳥の写真>

今回は『アオバズク(Brown Hawk Owl)』


続きです。。。近所なので。。。しばらく時間をおいて再度立ち寄ったのですが


やはり夜勤の彼らには、昼は寝ていてもらいましょう~


ちなみに英名の「Brown Hawk Owl」。。。


Brownは茶色だからいいですよね^^

OwlもフクロウだからOKOK!!


では、Hawkは???  

夜、餌を捕るときに、飛び回る姿がまるで「タカ」のようだということでこうなったのかな?


おねむ

あ・・・起きた!!

そっちだけトリミング
 


※無事に2羽のヒナが誕生し巣立ちました。


その姿はまた後ほど~


フクロウ目フクロウ科

学名 Ninox scutulata

和名 アオバズク

英名 Brown Hawk Owl


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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。

今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。