メダルを噛む行為を目にしない | 鳥好きFPのつれづれ日記2

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自然ものの写真をご紹介していきます。
野鳥が中心ですが、風景や草花、動物、きのこたちも登場します

記事の前半は「よもやま話」
記事の後半に「自然ものの写真」をご紹介です。

ソチ五輪も終盤大詰めですね。


日本の選手たちの活躍が毎日のように報道されていますよね~


期待された選手たちの中には、結果が伴うことなくソチを去ることになった人もいるのですが


結果を出して、凱旋できる人もいます。


今回は、メダル授与の前に、フラワーセレモニーがあったりで

選手は表彰を2度してもらえるような感じに思ているのではないでしょうかね^^


そんな中で、気になることがありまして。。。


先の夏のロンドンオリンピックでも、メダルを取った選手が

メダルを噛む仕草で記念写真を撮っているのをよく見受けたのですが

今回のソチ冬季五輪で、日本選手でそれをやっている人がいない気がするのです。


もう、それは行為として古いのか?流行ではないということなのでしょうかね~


まあ、大変な努力の賜物を噛むというのは、私は正直いささか抵抗感があったのですが

堂々旨から下げて、手に取って誇らしげに掲げる姿の方が良い気がしますがね。


高橋直子さんや柔道の野村選手の金メダルを噛んでいる姿のイメージが強すぎるだけなのでしょうかね???



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<ここから自然の写真>

今回も「ハクガン」・・・これも、もう↑のように旬は過ぎていますからね=だってまだ歳越していませんからね。。。汗;


農家の方ががちゃがちゃして

飛んでしまったハクガン


池の方に向かって飛び立ちました。


綺麗な編隊を作りながら。。。


少しずつ隊列を揃えていくんですよ




だんだん雁行の隊列に


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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。

今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。