鳥見の世界では「珍」情報の流布はいろいろ物議を醸しだします・・・
今回の「珍」情報は。。。「魚」
しかも、極めて珍しいようなので。。。NEWSになっていたのでそれを「流布」します。
産経新聞
1月28日(火)19時15分配信
秋田県男鹿半島沖の日本海で深海魚のリュウグウノツカイ(竜宮の使い)が捕獲され、28日に男鹿水族館GAOに運ばれた。海岸に打ち上げられることはまれにあるが、生きたまま捕獲されるのは極めて珍しい。
リュウグウノツカイはアカマンボウ目に属するタチウオに似た銀色の魚で、外洋の深さ数百メートルの深海にすむ。大きなものは全長10メートルにも達し、赤みを帯びた長い背びれが神秘的なため「竜宮の使い」の名前の由来になった。
GAOによると、漁船の網にかかったリュウグウノツカイを漁師が持ち帰り、この日朝にGAOに引き渡した。体長3・07メートルで、非常に衰弱しており、このまま生き続けるのは難しいという。
リュウグウノツカイの漂着や捕獲は大地震の前兆という言い伝えがあるが、GAO展示課の魚類担当、今西洋平さんは「迷信です」ときっぱり話した。
鳥なら抜けちゃいますよ~という表現になるのでしょうが・・・
この魚の場合は「落ちて」しまうかもしれないらしいので・・・
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<ここから自然の写真>
「オオタカ」
のんびりオオタカを撮影しながら出てくる小鳥を観察していると
急に、小鳥たちが警戒音を出し始めました。
そう、先ほどまで撮影していたオオタカが飛び出しましたので騒がしく。
慌てて追いかけたので、やや後ろ追い。。。
この2枚だけ顔の向きがまともでした~
ということで、目が素敵なので
目がギラリ
でもお腹いっぱいの感じですね・・・犠牲鳥に合掌 (_ 人_)
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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。