小さな花が沢山集まって、
まりのような房のような…、そういう花が昔から好きです。
代表的なところで、小手毬とか藤とか…。
小さな頃、紫陽花はそんなに好きな花ではありませんでした。
きっと、大きいからでしょうね。
紫陽花の中でも額紫陽花がことに好きではなかったんです。
子供の感性では、他の花の方がきれいだと思ったのでしょうか。
それとも、額紫陽花が好きと言っていた母への反抗だったのでしょうか。
なにか、地味な感じがしたのかも知れません。
今日、店先で八重の額紫陽花を見つけました。
売約済、とありましたので、お写真だけいただきました。
風車がくるくる回っているように見えませんか。
花弁のブルーの濃淡も涼しげで、まさに初夏を感じさせます。
売約済でなかったら、母に買っていってあげたかったのですが…。
最近は、お花の世界も多種多様になりました。
数年前、マダムクミコという花弁にプリーツの入った紫陽花を目にしたときは、
可憐なピンク色だったこともあり、その貴婦人のような姿態にうっとりでした。
同じクミコなだけに、嬉しかったものです。
今年は、お目にかからなかった気がしますけど…。
そういえば…、介護が始まってから昔の友達に会ってませんね。
なんだかんだで通い介護だったり、お孫ちゃんのお世話だったり、
ご主人様がご病気という方もいますから、
女性の休日はなかなか訪れそうにありません。
普段から、はがきの1通もだせばいいのだけれど… (#^.^#)
