医療保険に入ってはいけない! | FP754のオススメ本書評ブログ

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新タイトルで心機一転、2008年以来5年半ぶりに復活させることにしたFP754初のブログです。
FP754が実際読んでみて自信を持ってオススメしたいと思えた本のみ取り上げる書評ブログです。

【ズバリ!こんな人にオススメ!!】

これから医療保険の加入を考えている方

医療保険の見直しを考えている方

217冊目ご紹介】


内藤 眞弓
医療保険は入ってはいけない!

ダイヤモンド社


2006年7月27日 第1刷発行

2006年9月6日  第3刷発行


¥1429-




【本のジャンル】


生命保険




【本を購入した理由】


またアマゾンでも上位だったので丁度読んでみようかなと思っていたところに、医療保険セミナーをやることになり、その参考として。




【本の内容】


タイトルのとおり、医療保険に関する本。


著者は生命保険会社に13年間勤務し、現在FPとして活躍中。


医療保険は必要なし、かかる医療費とかける医療費の違い、公的医療保険、民間医療保険、それでも入るならこことチェック、ケーススタディという構成。


ちなみに、著者本人は、1年定期保険、月給保障特約(30日を超える入院を保障、ガン保険と必要最低限の保障を確保。




【読破後の辛口評価・コメント】


★★★★☆    4.0点       この考え方はぜひ取り入れたい


著者の言いたいことを一言でまとめると、生命保険の医療保険で備える前に、まずは公的医療保険の保障が非常に厚いことを知り、そして貯蓄でも備えることができますよ、ということである。


最近、新聞にも載っていたが、国民の関心は死亡保障から医療保障へ移っていて、医療保険の必要性が叫ばれているようであるが、生命保険は皆さんがなりたくない状態にならないと支給されないものであることをまず認識すべきである。


それに対して貯蓄は自分がなりたくない状態にならなくても、自分の利用したい形でお金を使うことができるので、やはりこちらを優先すべきである。


しかも公的医療保険に高、額療養費制度という大きな味方がついているのも心強い。


何かあったときのことは、生命保険ではなく、貯蓄で備えるという考え方をまずもって、お金を殖やす資産運用に力をいれるという考えを実行に移すと良いだろう。




【最後にひとこと】


今日は天皇誕生日ですね。


土曜日と重なって、祝日を1日損した感じといったところでしょうか。


明日は有馬記念というメインイベントがあります。


先日は亀田選手と同様、今回引退レースとなるディープインパクトにぜひ頑張ってもらいたいですね。