【ズバリ!こんな方にオススメ!!】
若くして経営者になりたい方
経営者の苦労がどういうものか知りたい方
【179冊目ご紹介】
- 杉本 宏之
- 1R(ワンルーム)男~28歳の社長、上場物語
Ameba Books
2006年5月1日 第1刷発行
¥1500-
【本のジャンル】
経営者
【本の購入した理由】
当アメーバーブログの藤田晋社長の著書「渋谷ではたらく社長の告白」以来、このシリーズがとても好きになったのだが、その中でこのエスグラントコーポレーション杉本宏之社長がとても目に惹いたから。
【本の内容】
ご存知アメーバーブックスの経営者シリーズ。
著者の杉本社長のエスグラントコーポレーションは1Rのデザイナーズマンションに特化した経営戦略で現在年商179億円、創業から2年で名古屋証券取引所に上場を果たした。
杉本社長は現在まだ28歳だが、その人生は壮絶の一言。
この本はその杉本社長の自叙伝。
【読破後の辛口評価・コメント】
★★★★☆ 4.0点 成功する人に神様は様々な試練を与えるようだ!
この本を読み終わった後の感想を一言でいうと「仲間の大切さをしみじみと感じた」ということになる。
苦楽を共にしてきた会社の仲間は家族同然だ。
杉本社長はすでにご両親を亡くされているが、この家族に囲まれているのでちっとも寂しくなさそうだ。
かつ本の構成が上場で終わっているあたり、藤田社長の「ジャパニーズドリーム」にとてもよく似ている。
しかし藤田社長はこの後ITバブル崩壊という地獄をみることになる。
杉本社長はどうか?
2つの著書を比較する限りでは、杉本社長は上場前にすでに地獄を何度も経験されている。
だから仮にこれから更に苦労を重ねていったとしても乗り越えていくだろうと容易に想像できる。
こういう社長の下ではきっと気持ちよく仕事ができるに違いない。
ちなみに杉本社長も当アメーバーブックでブログを書いている。
こちらをどうぞ → http://ameblo.jp/s-grant/
【最後にひとこと】
やっぱり自伝ものというのは非常に面白いですね。
他人の人生ってやっぱり興味があります。
しかもその人生が本になるほど魅力的であれば、自分もそういう魅力的な人生を歩めるように頑張りたいと思うのであります。
