最近の日経電子版のテレビCMについての雑感
皆さん、おはようございます。
FP754です。
このブログのメインテーマでありますCFP試験。
次回の2024年度第1回試験に向けて、新たにCFP試験対策をスタートしています。
本日は企画ものです。
今回は最近の日経電子版のテレビCMについての雑感です。
【日経電子版のテレビCM】
私は2006年から18年以上当ブログを更新してきましたが、その更新内容からわかるとおり、同期間中、日本経済新聞(以下日経新聞)をずっと購読してきました。
その日経新聞を発行する日本経済新聞社ですが、テレビ東京はその子会社にあたります。
テレビ東京の経済ニュースといえば、平日月~木22:00、金23:00から放映されているWBS(ワールドビジネスサテライト)が有名ですが、私は平日月~金5:45から放映されているモーニングサテライトとセットで、毎日視聴しています。
その日本経済新聞社とテレビ東京の親子関係から、両番組の合間に流れるテレビCMも、当然日経新聞のものが流れています。
そのテレビCMにおいて、昨年からちょっと異変を感じるようになりました。
それは、CMに起用されているキャラクターとして、女優の杉咲花さんはま、わかるのですが、もう1人が芸人のオードリー若林さんだったからです。
これまで、何かとお堅いイメージのある日経新聞でしたが、畑違いに思える若林さんを起用したことで、アットホームなイメージでも目指したのでしょうか。
毎日番組を見ているので、最近ではすっかり慣れて違和感はなくなりましたが、若林さんは話し方もちょっと舌っ足らずなところがあるように思いますので、それも違和感に繋がっているのかもしれません。
【最後にひとこと】
若林さんは、もちろんオードリー春日さんとの芸人コンビとして知っていましたが、特に春日さんが住んでいた東京杉並の阿佐ヶ谷の下宿や2人の出身校である日大二高付近は、自分が学生時代、弁当屋の配達のバイトをやっていた担当地域だったこと、そして、杉咲さんは、あの80年代の人気バンドレベッカのリーダーの娘さんであるということを知って、自分が当時、邦楽で最も好きで聴いていたレベッカ繋がりがあるということで、勝手に親近感を持っています。