FP754のCFP試験&1級FP試験独学合格対策ブログ
FP試験最高峰”CFP資格審査試験&1級FP技能検定試験”独学で合格するための対策ブログです。
1日1回(日~金曜日朝9:00、土曜日夜10:00)、
以下の内容を更新しています。


【平日ならびに土曜日】

(1)時事・法改正 
難易度の高い金融対策の内容をメインに、FPテキストと過去問だけでは対応できない時事、法改正問題対策として、日本経済新聞からCFP試験と関連の深い記事をピックアップし、FP754のCFP試験対策と視点をお伝えしています
(2)相場  FPとして、経済状況の把握は必須ですが、他の資産との関連の深い為替を軸に、特に目立った市場の動きについて、FP754の相場観を少々述べています。

【日曜日】
企画モノを更新しています。
(1)CFP試験 時事・法改正問題対策まとめ
、試験前準備、受験者の感想、試験分析(総括の一部)など
  ※勉強法、試験分析(各課目の詳細&総括)、出題予想については、下記サービスの提供に移行 
(2)1級FP実技試験 
勉強法、試験分析、受験者の感想などの最新情報
※下記サービスの提供に移行
(3)CFP資格研修 CFPエントリー研修、みなし実務研修など
(4)その他
   オススメ本、テレビ番組、日経新聞記事、グルメ、洋楽など


ホームページ
あなたの時間と費用を節約できる独学CFP資格取得法 」では、FP754が長年CFP試験支援業務で培ってきたCFP試験合格のノウハウの概要を確認でき、以下のサービスも提供しています。

【教材編】

(1) FPテキストサービス-金融課目
のみ(2019年度からCFP資格標準テキストで提供)
 CFP試験の実施機関である日本FP協会が発行する教材であるCFP資格標準テキスト(FPテキスト)に、過去に出題された重要ポイントが分かるようにチェックを施すサービスです。

 【勉強指南編】  
(1) 試験分析で得点力アップシリーズ(旧CFP試験重要ポイント総整理)-金融編
 昔から一貫して難易度の高い金融課目における試験直前に押さえておきたい重要ポイントや出題予想を提示するサービスです。 
(2)FP754のCFP試験の勉強法
FP754が長年CFP試験支援業務で培ってきたCFP試験合格のノウハウを結集した勉強法シリーズです。
(3)FP754の試験分析
FP754が長年CFP試験の実施ごとに行ってきた試験分析シリーズです。
(4)FP754の1級FP試験の勉強法
CFP試験合格後、W資格取得のため受験する1級FP技能検定実技試験の勉強法シリーズで、日本FP協会の1級FP実技試験独自の論述問題について過去の出題傾向を詳細に分析し、出題予想を掲載しています。
(5)FP754の宅建試験攻略法

難易度の上がっている不動産課目における
他資格同時受験の相乗効果を狙った勉強法シリーズです。


※勉強指南編は上記HPの前半部分にあるFP754の勉強法、試験分析についての概要を3倍詳しく解説したサービスです。
※上記HPの後半部分には、当サービスを利用ならびにブログを閲覧いただいた合格者の声が多数掲載されています。
 
現在、FP754が運営するCFP試験に関するサイトは複数にまたがっていますので、サイト運営者の立場からFP754のサイト活用法2024をまとめましたので、ご参照ください。

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【最後の更新】2024年度第1回CFP試験(前半課目)、そしてブログ運営終了のお知らせ

皆さん、こんにちは。

FP754です。


本日は2024年度第1回試験の前半課目「金融資産運用設計」「不動産運用設計」「ライフプランニング・リタイアメントプランニング」の試験日でした。
 

 

【2024年度第1回試験(前半課目)】

【前半課目試験終了】

最後の課目であるライフプランが終了しました。

CFP試験を受験された皆さん、どうもお疲れ様でした。

ところで、2014年(平成26年)度試験から、試験問題冊子が持ち帰り可能になり、試験翌日の6月10日、17日(月)午前10:00から模範解答が公表され、試験翌月の結果発表日7月17日(水)午前10:00には合格ラインも公表されます。


試験翌日には模範解答が公表され、すぐに答え合わせができるようになり、更にすでに2014年(平成26年)度試験からこれまで19回公表された合格ラインではいずれも6割前後という具体的な基準が示されたことで、以前のように合格発表までの1ヵ月間、悶々と過ごすこともなく少なくなったのではないでしょうか。

 

来週の後半課目を受験される方は、前半課目の答え合わせができてしまうことで、試験の出来が気になってしまうと思いますが、気持ちを切り替えて、明日からの1週間、最後の追い込みを掛けてください。

まだ1週間もありますので、内容の濃い勉強ができれば、必ず得点力アップが可能です。
あとは最後まで諦めないことが合格を引き寄せますので、とにかく最後まで粘りましょう

 

 

【CFP試験に全課目合格し、1級FP実技試験の受験を検討されている方へ】
 

ちょっと気は早いですが、今回の試験でCFP試験全課目合格された方は、続けて9月実施の1級FP実技試験の受験資格を得られますが、FP754では、その1級FP実技試験対策サービスも提供しています。

 

FP754の1級FP試験の勉強法

https://ameblo.jp/fp754-shikaku3/

 

当サービスについての詳しい内容については、こちらの告知記事をご確認ください。

https://ameblo.jp/fp754-cfp/entry-12840395904.html?frm=theme


2024年度試験対策版で、サービス提供は最後になるかもしれませんので、論述問題テーマの出題予想など、過去に実績のある当サービスは引き続き9月の試験日まで申込を受け付けていますのでご検討ください。
 

 

【最後のご挨拶】

当ブログの更新が本日で終了する旨は、こちらの企画もの記事でお知らせしていました。

その経緯など、詳しい内容はご確認ください。

https://ameblo.jp/fp754-cfp/entry-12850483984.html?frm=theme

 

当ブログの今後ですが、本記事をもってブログ更新は終了、しばらくそのまま残しておくと思いますが、今年中に退会(ブログ消去)する予定で考えています。

 

また、上記記事で触れた別途運営中のWordPressブログですが、完成度は理想には程遠く2/10くらい、今後もコンテンツの拡大を図るべく作業継続中ということで、中途半端な状態で大変申し訳ありませんが、一応URLをお知らせしておきます。

 

運営者:FP754 改め revoeman

運営サイト:ポイ様 https://www.poikatsu-kotsukotsu.com/

趣味&実益を兼ねたポイ活ブログです。

将来的には現在のサイト構成の痕跡が残らないほどフルモデルチェンジし、ポイ活に関する様々な情報を網羅できるサイトに育てることを目標にしています。

 

改めまして、当ブログを長年ご覧いただき、ありがとうございました。

特に、サービス利用などで直接やり取りするなど存じ上げている下記の皆さん、本当にありがとうございました。

 

毎日ブログをチェックしていいね!をつけていただき、何度もコメントをいただいた”ナラカラさん”

1級FP実技試験対策で半ばタッグを組むような形でブログを運営されている”FP編集マンことKassieさん”

見事にCFP&1級FP実技試験で好成績の上一発合格を果たされた”エンちゃんさん”

昨年から今年に掛けて、いいね!をつけていただき、久々だなあ~と懐かしく思った”ワーロックさん””イヌさん”


それでは最後に皆さまのご健康、ご多幸を願いつつ、締めの言葉とさせていただきます。

皆さまお元気で…。

試験本番直前となったところで試験前準備を確認

皆さん、おはようございます。
FP754です。 

いよいよ2024年度第1回試験が明日6月9日(日)から6月16日(日)の2週間に渡って実施されます。
受験される皆さんは、最後の追い込みやら知識の整理やらで奮闘されていることでしょう。

このブログをご覧いただいている方には毎回恒例になっていますが、試験本番に向けての準備、心構えや得点作戦など、今一度ご確認ください。


【試験前準備】

【試験要項

 

日本FP協会ホームぺージの告知(試験要項)を改めて確認してください。

https://www.jafp.or.jp/aim/cfp/cfp_exam/files/outline_cfp.pdf

 

 

【試験日当日の準備】

気をつけることは、持ち物点検、試験会場の確認、交通手段、遅刻でしょう。

持ち物は、マスク、受験票、免許書などの写真付き証明書、筆記用具、電卓、CFP資格標準テキスト、過去問、受験票に書いている指定物、お昼ごはんでしょうか。

この受験票に書いてある指定物というのが曲者で、私が初めて受験した会場では土足禁止で履物持参と書いてあったにもかかわらず、試験当日まで受験票の注意書きをきちんと読まずに、結局履物を持参せずに、真冬の寒い中、冷たい床に靴下を履いただけで、つま先だけをつけながら試験を受けたことがあります。

この時は「どうして受験前にきちんと持ち物を確認しなかったのだろう?」とぶつぶつ思いながら試験に臨んだため、精神的に試験に集中できなかったのか、勉強不足もあいまってあっさり試験に落ちてしまいました。

皆さんにはこのような失敗をしてほしくないものです。

特に今回初めて受験される方は、きちんと受験票を読んでおきましょう。

また写真付きの証明書は必ず提示を求められます。

保険証などの写真なし証明書だと、後で写真をとらなければならないようですので、そんな面倒なことにならないように写真付き証明書を持参しましょう。

筆記用具はシャープペンなら換え芯を持っていくのを忘れないように。

あと消しゴムもです。

そして案外忘れがちなのが電卓でしょう。

特に電卓は馴染みのものじゃないとしっくり来ないという方もいると思います。

あとは試験の合間にみるテキスト、過去問ですか。

私は、試験の合間の休憩時間は、過去問の解説を読んでいました。

準備万端と思って、試験に臨んでいたとしても、「あれ、なんだったっけ・・・」と急に内容を確認したくなる内容があるものです。

ちょっとくらい荷物が重くなったとしても、安心料を払っていると思って持っていきましょう。

そしてお昼ごはん。

試験日当日に、近所のコンビニなどで買っていくよりは、試験日前日までに用意しておきたいところです。

私は試験会場近くのコンビニを利用しましたが、前日にスーパーで飲み物などを買っておけばよかったなぁ~と思ったりしました。

試験会場に行く途中に24時間営業スーパーなどがある場合には立ち寄るとよいのではないでしょうか。

(ただし遅刻しないように気をつけてください)

あと、試験が終了して解答用紙を回収されたら、受験生は教室から退出させられます

そのため試験と試験の合間を過ごすための休憩室が設置されています。

ところが、私はそれに気づかず、「お昼ごはんをどこで食べればいいのかわからないなぁ~」とぶつぶつ思っていたことがあります。

結局、その休憩室の存在に気づくまで、会場の玄関口の待ち合わせスペースみたいなところで食べていました。

一方、試験会場の確認ですが、初めてその会場に行くという方は注意してください。

受験票をパッとみて、「ああ、ここならわかるな」と思っていても案外現地に行くと迷ったりする場合があります。

きちんと地図で最寄り駅からどれくらいのところにあるのか確認しておきましょう。

交通機関は基本的に電車を利用されると思いますが、その場合は会場までの所要時間と乗り継ぎ、会場の近くまで車で行こうと思っている方は、会場までの渋滞なども考慮した所要時間と、確実に長い時間、車を止められる場所があるのか、確認しておきます。

試験中に、「車大丈夫かなぁ・・・」と心配するような状態になることだけは避けましょう

最後は、遅刻しないこと。

私の場合は、電車でも車でも会場には試験開始30分くらい前には到着するようにしていました。

試験に間に合ったとしても、ギリギリに到着したとしたら、「遅れたぁ~」という焦りが、試験にベストの状態で臨むことを妨げることもあります。

更に、遅刻以前の問題ですが、試験の開始時間を思い込みで間違えないようにすることも注意しておいてください。

(過去にブログ閲覧者の受験生でいらっしゃいました)

以上、色々書きましたが、自分としては準備万端だと思っていても、何かを忘れてしまった場合に、その大小はあれど、何かしらの精神的ショックを受けてしまい、それが試験に影響を及ぼしてしまうことがあります。

そういうことがないように気をつけてください。

特に日頃、そういうことがない人ほど気をつけていただきたいです。

そういう人ほど精神的ショックが後を引きますので、以上の項目をチェックしておきましょう。

ちなみに、過去に試験の感想コメントをいただいた際、このような事例のご報告を何度か受けたことがあります。

自分に限ってありえない・・・と思っているあなた!

数秒でできる作業ですよ。


【試験中の時間配分と得点作戦】

私は(試験時間)120分÷(試験問題)50問=(1問につき)2分24秒、(10問につき)24分、を1つの目安として問題を解きながら、時間調整していました。

またわからない問題はどの試験も大体5問くらいは必ずあり、そういう問題はさっさと飛ばして、一通り50問目まで解いてから戻って解いていました

あと各設問につき、正解に自信があったら設問番号に○、合ってるかどうか不安なら△、よくわからないなら×、というふうに、後で見直す際の目安となる記号をつけていました

この○がボーダーラインと考える25~30問くらいまであると結構安心できますが、私の場合は、○が30問もあったことなど、いずれの課目もなかったような気がします。。。

そして時間が余った場合、もしくは試験が難しくてわからない問題がいっぱいあったとしても、途中退場などせず、最後まで時間をめいいっぱい使って、何度も何度も見直しました

その時、どうあがいても明らかにわからない×の問題は、素直に切り捨てて、マークシートだけ適当に塗りつぶしておき、後は、合っているかどうか微妙な△の問題や、着実に得点しなければいけない○の問題の見直しを優先したらよいと思います。 

この作戦で合格ラインの30問(60点)前後得点したいところです。


【試験中の集中阻害要因】

今回は、新型コロナ感染防止によるソーシャルディスタンスも解除されて、試験会場の席順も例年の配置に戻されているのかもしれませんが、そうなると、試験中に周りが気になって試験に集中できない場合があります。

例えば、隣の人の電卓の音、シャーペンをカシャカシャする音、貧乏ゆすり、風邪を引いている人の咳やくしゃみ、鼻をすする音といった雑音関係、試験当日の気温や暖冷房の有無による暑い、寒いといった室温関係、2人掛けの机の場合に、相手の動きで机がふいに動いてしまうといった設備関係など、試験が始まって初めて気付く集中阻害要因が案外あるものです。

 

実際、この項目を書くようになってから実施されたCFP試験後にお寄せいただいた感想には、「周りの人の独り言がうるさい、気になった」といったようなコメントがたまに見られます。


雑音ではないのですが、私も隣の人が問題をめくる音や電卓をたたき出す音で「えっ、もうそんなに解いてんの?早っ!」と焦りましたが、「いや、自分は試験中の時間配分を決めてるから・・・」と思い直して、落ち着いた記憶があります。

コロナ対策のマスクはもちろん、雑音対策の耳栓、風邪対策の鼻水、咳止めなどの薬、気温対策の汗拭き用のハンカチ、ポケットティッシュ、タオル、着替え、うちわ、扇子、携帯扇風機、薄い上着(換気対策で冷房が効きすぎる場合、上に羽織れるもの)、ホッカイロなど、ある程度事前に取れる対策もありますが、特に他人が無意識に及ぼす悪影響は全てを排除することは難しいので、ここは素直に「試験中にはそのようなことがあるかもしれない」という想定で試験に臨むしかないと思います。

しかし、気は持ちようで、試験前からそのような気構えで試験に臨む場合と臨まない場合では、仮にそのような場面に出くわした時の試験中に受ける精神的ダメージが違いますので、とりあえず「そのようなことがあるかもしれない」と想定しておくべきだと思います。

とにかく、「前回かなり気になった」「気になりそうな予感がする」という方は、明後日の試験本番に向けて、新型コロナ対策に含めて、様々な状況をシミュレーションしておくことをオススメします。


【体調面】

試験本番は明日ですから、万全の体制で臨めるように、今日はしっかり体調を整えることを心がけてください

 

新型コロナによる入場規制はなくなっても、新型コロナを疑われるような”咳が出る状態”はやはり周りの目も気になりますし、気持ち的に余計な負担となるので、できるだけ避けたいですね。

 

(自分が受験生の立場なら、気持ち的余裕を保つために、あえて”解熱剤””咳止め薬”を携帯するかもしれません)

試験当日に体調が悪かったということは言い訳になりませんので・・・。 

 

また、もう大分気温も上がってきており、試験会場では、本来なら冷房の有無が気になるところですが、今週前半に、例えば東京だともう25℃前後になっているということで、気温の上下動による寒暖差などで体調を崩しがちです。

 

明日の気温が気になりますが、通常の気温で、冷房がない場合、当然暑いので、対策としては小型の携帯扇風機など、、逆に冷房が効き過ぎている場合、案外、カーディガンなど羽織れるものがあれば便利かなと思います。

 


【最後にひとこと】
 

上記は、前半課目、後半課目共通した内容となっています。

(後半課目前には更新しません)

 

あともう少しの辛抱です。


試験本番が終わるまさにその瞬間まで、最後まで諦めることなく、気合で頑張りましょう。

 

そして、CFP試験で頑張った後の夕食などは、いつもより豪華なものを食べて、自分を労ってください。
 

欧州ECB予想通り4年9ヵ月ぶり0.25%利下げ、市場はユーロ買いで反応

皆さん、おはようございます。
FP754です。

このブログのメインテーマであるCFP試験。

次回の2024年度第1回試験まで、残り1週間を切っています。

 

本日の時事・法改正は・・・

 


【時事・法改正】

 

【金融】

 

[日経新聞総合2面記事(Web刊)]

CFP試験分類:金融政策
出題キーワード:欧州中央銀行(ECB)、定例理事会、金利引き下げ0.25%、4年9ヵ月ぶり、主要政策金利4.25%、中銀預金金利3.75%

(FP754より)

<CFP試験対策>

現在、日米欧の金融政策は、日銀は長短金利操作付き量的・質的金融緩和の継続、マイナス金利解除観測、米FRB、欧州ECB利上げから現状維持への転換、利下げ観測浮上の流れですが、まさに昨年11月の前回試験、一昨年11月の3回前の試験、5回前の試験で日銀の金融政策、一昨年6月の4回前の試験で米FRB、欧州ECBの金融政策、以前の試験で米FRBの金融政策が出題されたのを始め、日米欧の金融政策は頻出なので、日銀の金融政策決定会合、米FRBのFOMC、欧州ECBの定例理事会における金融政策の決定事項はセットで、内容を確認しておいてください。

<視点>

欧州ECBは予想通り米FRBより先に4年9ヵ月ぶり0.25%の利下げに踏み切りましたが、ラガルドECB総裁の定例記者会見で、今後のインフレ予想を引き上げたことで、市場はすでに今回の利下げを織り込み済みで、今後の利下げ観測が後退したため、ユーロは買い戻されました。

 

 

【相場】

欧州ECB予想通り4年9ヵ月ぶり0.25%利下げ、市場はユーロ買いで反応しました。

日経平均は前日の米ハイテク株の上昇を好感し、半導体株主導で買われ、上げ幅200円超の3営業日ぶり反発、NYダウは欧州ECBが予想通り利下げに踏み切ったことで、米FRBも追随するとの早期利下げ観測から米長期金利が低下したことが下支えとなって買われ、3日続伸、ドル円は156円前後でスタートしましたが、日中方向感が出ず、155円台半ばから156円台半ばのレンジ取引で上下動を繰り返す動きで、NY市場で欧州ECBが予想通り利下げに踏み切る中、米FRBの追随利下げへの思惑から米長期金利が低下したことでドル全面安の展開となり、ドル円は156円台半ばから一転して155円台半ばまで下落する中、ユーロドルは1.08ドル台後半で底堅く推移しましたが、本日はNY市場で注目の米雇用統計の発表が予定されており、予想は前回結果を上回るものの、最近の米雇用指標は弱い結果が続いているため、予想を下回る可能性もあり、そうなった場合に早期利下げ観測が強まり、米長期金利が更に低下して、素直に円高、ドル安の流れになるか注目されますが、果たしてどうなるでしょうか。

 


【最後にひとこと】

 

いよいよ今回で、【時事・法改正】【相場】コーナーの更新は最後となりました。

サイドバーで、各カテゴリーでの記事数を確認してみると、当テーマだけで6275記事もあります。

18年も続けてきたら、これくらいにはなりますか…と言う感じですが、単純に日数で割って年平均を出したら約340、日曜日の企画もの記事は入っていない数字なので、2006年からの18年間、年365日毎日ブログを綴ってきたペースとみなせますので、我ながら長年よくこれだけの数の記事を更新してきたものだな~と褒めてやりたい気分です。

なお、明日、明後日の記事もすでに書き終えましたので、これで朝早起きしてテレ東のモーニングサテライトを見ながらブログ作成をするという長年の習慣も最後になります。

まあ、来週以降もモーニングサテライトは見続けますので、ちょっとゆったりできそうですが…。

 

ところで、最後を締めくくるのにふさわしいどうしても触れておきたい話題が出てきました。

先日、何気にYahooを見ていたら、数年前、当コーナーでも大絶賛した医療ドラマ”ブラックペアン”のシーズン2が7月に放送予定ということを知りました(https://www.tbs.co.jp/blackpean_tbs/)。

出演者を見ると、前回、怪演した元嵐の二宮さんが新たな主人公役として引き続き主演、同じく猫田看護師役で怪演した趣里さんが見当たらないのが残念ですが、その他、前回同様の豪華なキャスト陣でもう今から期待しかありません。

以前に日曜日の企画もの記事(https://ameblo.jp/fp754-cfp/entry-12720969044.html)で、ブラックペアンより”チームバチスタの栄光”が有名な著者の海堂尊さんの本はほとんど読破した旨述べましたが、今回のシーズン2は画像右下の”ブレイスメス1990””スリジエセンター1991”の話になると思います。

ブラックペアンは、チームバチスタの栄光も含めて、これまで見た医療ドラマの中では、”白い巨塔””救命病棟24時””コードブルー”などの名作と肩を並べるくらい自分がハマったドラマですが、特に二宮さんの演技が本当に凄くて、今回もきっと鬼気迫る凄い演技を見せてくることを確信しています。

ちなみに、2018年放送のシーズン1は現在Tverで無料会員登録すれば期間限定で見ることができます。

 

新NISAによる外貨買いか、米景気指標強く、ドル円前日高値の156円台回復

皆さん、おはようございます。
FP754です。

このブログのメインテーマであるCFP試験。

次回の2024年度第1回試験まで、残り1週間を切っています。

 

本日の時事・法改正は・・・

 


【時事・法改正】

 

【金融】

 

[日経新聞経済・政策面記事(Web刊)] 

CFP試験分類:国内経済指標
出題キーワード:厚生労働省、毎月勤労統計調査、実質賃金、現金給与総額(名目賃金)、所定外給与(残業代)

(FP754より)

<CFP試験対策>
国内の経済指標に関する問題は毎回出題されていますが、毎月勤労統計は、最近、名目賃金から物価上昇を差し引いた実質賃金の伸びを確認する指標として、景気回復の先行きを占う上で注目度が高まっており、以前の試験の選択肢としても出題されていますので、内容を確認しておいてください。
<視点>
基本給にあたる所定内給与は前年同月比2.3%増、企業の賃上げが広がり、伸び率は29年6ヵ月ぶりの高さとなるも、実質賃金は過去最長の25ヵ月連続マイナス、名目賃金は上昇しているものの、賃金上昇が物価上昇に追いつかない実質賃金が低下している状況が続いていますが、実質賃金は賃上げで大きく改善し、今後に期待がもてる内容となりました。

 

 

【相場】

新NISAによる外貨買いか、米景気指標も強く、ドル円は前日高値の156円台回復となりました。

日経平均は前日のNYダウは反発しましたが、半導体株が下落したことで、国内半導体株主導で大きく売られ、下げ幅350円弱の続落、NYダウは発表された米雇用指標が予想を下回り、過度なインフレ観測が後退し、米長期金利が低下、続けて発表された米景気指標が予想を上回ったことも好感され、買いが優勢となり、上げ幅100ドル弱の続伸、米半導体大手エヌビディアがアップルの時価総額を抜いて世界2位に浮上したことが好感され、S&P、米ナスダックはそれぞれ史上最高値を更新、ドル円は前日大きく下落し、154円台後半でスタートしましたが、新NISAによる投信経由の外貨買いか、朝方から買い入り、押し目のない一本調子の上昇となり、欧州市場に入っても継続し、156円台前半まで反発しましたが、NY市場で発表されたADP雇用統計が予想を下回ると、早期利下げ観測で、米長期金利が低下したことで売られ、155円台後半まで反落する場面がありましたが、続けて発表された米ISM非製造業景況感指数が予想に反して強い結果となると、米景気回復期待からドル全面高の展開となり、ドル円は前日高値更新寸前となる156円台半ばまで急反発しましたが、米長期金利の低下が重しとなり、利益確定売りに押され、156円台前半まで反落し、上昇一服となりましたが、昨日のドル円は、とにかく東京、欧州市場で腰の入った上昇が見られ、その押し目の無い力強い動きに大変驚かされましたが、これは時期的にも新NISAによる外貨買いだと思われますが、最近、米経済指標が弱い結果が続き、今週の米雇用統計を控え、いよいよ利下げ観測が一層強まりそうな状況になる中、このような新NISAによる外貨買いが今後も定期的に出てくるようだと、円高転換した後も、一定の円売りが出てくるのではないか、と思わされる強い動きでしたが、本日は欧州ECBの定例理事会が開催予定で、利下げは100%織り込まれており、今後のインフレ見通しが相場にどのような影響を与えるか鍵となりそうですが、理事会での政策金利発表前後で、ドル、ユーロに絡む通貨の乱高下が予想され、ドル円もその影響を受けそうですが、果たしてどうなるでしょうか。

 


【最後にひとこと】

 

昨日の日経新聞ビジネス面に、2024年上期(1~6月)の日経MJヒット商品番付が掲載されていましたが、印象に残ったのは、まずは東の新NISA、次が新生VポイントやJREバンクなどのポイントですが、たまたまですが、昨日西の山崎製パン薄皮たまごぱんを家族が買ってきてくれたので食べていたのですが、これまでこの薄皮シリーズはおいしいと思っていたものの、ジャム系だけで総菜系は初めて見たので、興味津々で食べてみましたが、たまごがぎっしり詰まっていてサンドイッチと同じ食感で中々おいしかったです。

米雇用指標悪化で、リスク回避の円高の流れ、ドル円154円台、クロス円も急落

皆さん、おはようございます。
FP754です。

このブログのメインテーマであるCFP試験。

次回の2024年度第1回試験まで、残り1週間を切っています。

 

本日の時事・法改正は・・・

 


【時事・法改正】

 

ナシです。

 

 

【相場】

米雇用指標悪化で、リスク回避の円高の流れとなり、ドル円は154円台、クロス円も急落となりました。

日経平均は2日上昇した流れや円高が進行したことで利益確定売りが優勢となり、下げ幅100円弱の3営業日ぶり反落、NYダウは発表された米求人件数が予想を下回り、早期利下げ観測から米長期金利が低下したことが下支えとなり、上げ幅150ドル弱の反発、ドル円は前日の下落に対する買戻しが入り、東京市場前場で156円台半ばまで上昇する場面がありましたが、日銀の金融引き締めに関する報道が材料視されたか、その後は一貫して売りが優勢となり、156円台割れとなると、欧州市場で円高の流れが加速し、一気に155円台割れとなる154円台後半まで急落、NY市場では下落が一旦一服していたものの、発表された米求人件数が予想を下回ると、154円台半ばまで一段安となるも155円台を回復する急反発となる場面がありましたが、そこから再び売りが優勢となり、154円台半ばの安値までじり安となるも、サポートされて154円台後半まで反発して引けましたが、これまで利下げ観測にもかかわらず堅調に推移していたユーロ円、英ポンド円など欧州通貨のクロス円も、ドル円の下落にプラスしてユーロドルなど欧州通貨も対ドルで売りの流れとなったことで大きく下落しましたが、ドル円はファンダメンタル面ではここ最近の米経済指標の悪化に伴う景気減速懸念から、いよいよ利下げ観測が強まり、また需給面でもシカゴ投機筋ポジションが再び膨らみ始めていたところに水を差す形で、日の157円台から一気に154円台まで急落しましたが、テクニカル面でも為替介入後の安値151円台後半と米CPI、小売売上高後の安値153円台半ばを結んだトレンドラインを下に割り込んだことも下落が一気に進んだ要因だと思われますが、次のターゲットはその153円台半ばで、現在の水準から1.5円もないことから、本日も投機筋のポジション調整など下落が継続するなら1日で達成できそうな距離ですが、果たしてどうなるでしょうか。

 


【最後にひとこと】

 

昨日6月4日はてっきり虫歯の日かと思ったら虫の日だったということで、幸い自分の住む地域は虫が少なく、仮に家の中で出たとしても小さな虫くらいで、ゴ○のように出たら飛び上がるような虫は全く出ないので、そういう意味では快適に過ごせていますが、一方、虫歯についても、自分は歯磨きや歯医者さんが大好きなので、基本的に虫歯になることもありませんが、一応、年1~2回ペースで懇意にしている歯医者さんに定期健診に通うようにしていて、その習慣はもう25年近く続けていて、そろそろまた定期健診の時期が来ているので、予約を入れようと思っていますが、これだけ長い年月お世話になっていると、さすがに自分も先生もそれなりの年齢になっており、永久に診てもらえるわけでもないので、今後についても相談しなきゃな…と思っています。

 

週明けの相場は、米ISM製造業弱く、ドル全面安の展開でドル円155円台、ユーロドル1.09ドル台

皆さん、おはようございます。
FP754です。

このブログのメインテーマであるCFP試験。

次回の2024年度第1回試験まで、残り1週間を切っています。

 

本日の時事・法改正は・・・

 


【時事・法改正】

 

【金融】

 

[日経新聞経済・政策面記事(Web刊)] 
CFP試験分類:財形貯蓄制度
出題キーワード:厚生労働省、財政貯蓄、55歳→70歳未満まで加入可能

(FP754より)
<CFP試験対策>
財形貯蓄は、確定拠出年金とともに、他課目と重複する内容として、必ず毎回出題されますので、今後の改正内容ですが、確認しておいてください。
<視点>

長年、当コーナーを更新してきて、財形貯蓄について取り上げるのは本当に久しぶりのような気がしますが、それだけ古くからあり、かつ改正があまりない制度と言えそうですが、日本社会の少子高齢化、企業の雇用延長の流れに沿った改正内容となります。

 

[日経新聞国際面記事(Web刊)] 
CFP試験分類:海外経済指標
出題キーワード:ISM製造業景況感指数、日銀短観、景気判断の節目50割れ

(FP754より)
<CFP試験対策>
国内の経済指標に関する問題は毎回出題されていますが、海外の経済指標も重要で、ISM製造業景況感指数は昨年11月の前回試験で出題された日銀短観にあたる米経済指標で、CFP試験の出題において最も重要ですが、実務的にも週末発表予定の米雇用統計に次いで株式、金利、為替などの金融市場を動かすエネルギーがある経済指標であり、以前に出題されたことがありますので、内容を確認しておいてください。
<視点>

景気判断を節目となる50を2ヵ月連続割り込み、米景気減速懸念から米長短金利が低下、ドル全面安の展開となり、ドル円は155円台、ユーロドルは1.09ドル台に一時的に到達しました。

 

 

【相場】

週明けの相場は、米ISM製造業弱く、ドル全面安の展開でドル円155円台、ユーロドル1.09ドル台となりました。

日経平均は先週末のNYダウは大幅高となった流れを引き継いで買いが優勢となり、上げ幅400円超の続伸、NYダウは発表された米ISM製造業景況感指数が予想を下回り、米長短金利が急低下、米景気減速への懸念による売りと本来の反応を示し、下げ幅100ドル超の反落、ドル円は東京市場こそ157円台半ばの高値を試す場面がありましたが、米長期金利の低下をきっかけに売りが優勢となり、157円台割れの156円台後半まで反落、更にNY市場で発表された米ISM製造業景況感指数が予想を下回り、米景気減速への懸念により米長短金利が急低下したことで、ドル全面安の展開となり、ドル円では売りが加速し、一時156円台割れとなる155円台後半をつける場面があり、今週の欧州ECB理事会で利下げが確実視されているユーロドルも上値を再三抑えられていた節目の1.09ドル台乗せを達成しましたが、最近の米経済指標は弱い結果のものが増えており、株式は粘り腰を見せているものの、それを反映してか米長期金利の方は低下傾向で、それがドル円の重しとなっており、もはや再び160円台を目指せるような値動きは見せていませんが、案の定、昨日の先週までの米物価指標CPI、米PCEデフレーターは予想を下回り、米景気指標のISM製造業も弱い結果となり、いよいよ高水準で維持されている米政策金利の効果が出てきて、強い米景気をソフトランディング(軟着陸)に導く流れへと移行し出した段階と見て取れますが、その裏付けとして今週末の米雇用統計は重要になってきそうですが、果たしてどうなるでしょうか。

 


【最後にひとこと】

 

今日の日経新聞ビジュアル解説面に、梅雨が変わっている?ピークは遅れ 雨量は増加との記事が掲載されていましたが、昨年の猛暑は記憶に新しいですが、それとともにかつて自分住む地域では見られなかったゲリラ豪雨による大雨、雷などの現象も頻度が増えており、特に梅雨の時期でもあまり見られなかった雨天がもの凄く増えている印象ですが、そうすると雪ならフード付きの上着を羽織るだけで良かったのに、濡れない靴を履いてかつ傘も常に携帯するなどなど、なんだか面倒だな~と思ってしまいます。

今週の注目点は、欧州ECB定例理事会、米雇用統計など米経済指標

皆さん、おはようございます。
FP754です。

 

このブログのメインテーマであるCFP試験。

次回の2024年度第1回試験まで、残り1週間を切っています。

 

本日の時事・法改正は・・・


【時事・法改正】

 

ナシです。

 

 

【相場】

 

今週の注目点は、欧州ECB定例理事会、米雇用統計など米経済指標です。

先週末、財務省が4~5月の為替介入実績を発表、改めて為替介入が実施されたことが確認、そして注目の米物価指標PCEデフレーターが予想を下回り、過度なインフレ懸念が後退し、日米株式は大幅高、ドル円も157円台を回復していますが、今週は欧州ECB定例理事会でほぼ利下げが確実視される中、発表前後のユーロの動きに注目、そして6月入りということで、米ISM製造業景況感指数、米雇用統計など米経済指標にも注目です。

米経済指標では、米ISM製造業景況感指数、ADP雇用統計、米ISM非製造業景況感指数、米雇用統計(非農業部門雇用者数、失業率、平均時給)、米以外の経済指標は、欧州中央銀行(ECB)定例理事会、ラガルドECB総裁の定例記者会見、ユーロ圏1-3月期四半期域内総生産(GDP、確定値)など、重要イベント、重要指標の発表が予定されています。


 

【最後にひとこと】

 

土曜日から6月に入りましたが、昨日の日曜日も自分の住む地域では風が強くて案外寒く、長袖が欠かせませんでしたが、一方で、街中などでは半袖で歩く子どもを多く見かけ、寒くないのかな~と不思議に思いますが、先日、気象庁の予測によると、昨年同様、今年はまたしても強烈な猛暑になりそうということで、あまりにも不安定で乱高下する天気や気温に対峙するにあたり、やはり地球は温暖化でおかしくなってきているのかなぁ~と思っていますが、自分の住む北国の大きなメリットだったカラッとした暑さからジメジメした湿度の高い蒸し暑さになり、またこれまで20数年一度も見たことがなかった害虫のゴ○も出てきてしまうようになったら、本当に温暖化は危機的な状況になっているのだな~と重要なサインになるんだろうな~と思います。

いよいよ2024年度第1回CFP試験本番、そして当ブログ終了まで、残り1週間となりました

皆さん、おはようございます。
FP754です。

 

このブログのメインテーマでありますCFP試験。 

次回の2024年度第1回試験まで、残り1週間となりました。

 

日曜日は企画ものです。

本日は、タイトルのとおり雑感です。



【CFPI試験本番ならびにブログ運営終了】

 

いよいよ2024年度第1回CFP試験本番まで残り1週間となりました。

まだ1週間もありますので、試験の最後の追い込み、特にテキストの重要項目の再確認ならびに過去問の反復で得点力アップを図ってください。

そして、当ブログの更新も残り1週間となります。

今週は、平日月~金はいつも通りの内容、試験前日となる土曜日はこれまた毎回のことですが、試験前準備の内容、そして試験本番(前半課目)となる日曜日は長年の更新とは裏腹に、さらっと最後の挨拶をして終了予定です。



【最後にひとこと】

 

先日、ちょっと触れたホームセンターで買ってきた栽培セットにて、自宅で育てている枝豆です。

5/20に栽培開始、収穫目安は80日ということで、食べられるようになるのはまさに8月の真夏中でしょうか。

毎日すくすく育ってくれており、今から楽しみです。

 

 

 

週末の相場は、リスク志向の株高、円安の流れ、日経平均330円高、ドル円157円台回復

皆さん、こんばんは。
FP754です。

 

このブログのメインテーマであるCFP試験。
次回の2024年度第1回試験に向けて、新たにCFP試験対策をスタートしています。

 

本日の時事・法改正は・・・

 

【時事・法改正】

 

【金融】

 

[日経新聞1面記事(Web刊)] 
CFP試験分類:外国為替市場
出題キーワード:財務省、為替介入実績、円買いドル売り介入、4月29日と5月2日、22年10月以来1年半ぶり、過去最大9.7兆円、22年9~10月3回、9.1兆円

(FP754より)
<CFP試験対策>
外国為替市場については、まさに昨年11月の前回試験で、直物・先物市場や外国為替証拠金取引(FX)が出題されたほか、為替介入についても、指示は財務省、実行は日銀が行うなど以前の試験で出題されたことでありますので、内容として確認しておいてください。
<視点>
丁度、1ヵ月前のGW中4月末から5月初めに実施された2回の為替介入は9.7兆円と過去最大との結果が判明、ドル円は160円台から最大151円台まで急落しましたが、1ヵ月後の6月1日現在、157円台まで反発しており、やはりファンダメンタルに逆らう形となる強引な為替介入だけでは、ドル円の上昇は中々止められない状況で、この流れが転換するには、米物価の低下ならびに米景気減速による利下げ実施待ちとなりそうです。

 

[日経新聞経済・政策記事(Web刊
CFP試験分類:国内経済指標
出題キーワード:鉱工業生産指数(速報値)、在庫循環 、経済産業省

(FP754より)
<CFP試験対策>
日本の経済指標に関する問題は毎回出題されていますが、鉱工業生産の在庫循環は昨年6月の前々回試験で出題されたほか、以前の試験でも2回連続出題されたことがあるほか、鉱工業生産そのものも一昨年6月の4回前の試験の日銀資料の選択肢として、また以前の試験で内閣府資料の選択肢として出題されていますので、内容を確認しておいてください。
<視点>
4月は前期比で0.1%低下、2ヵ月ぶりのマイナスとなり、景気回復期待はひとまずお預けとなりました。

 

[日経新聞経済・政策面記事(Web刊)] 
CFP試験分類:国内経済指標
出題キーワード:完全失業率、総務省、有効求人倍率、厚生労働省、2023年度有効求人倍率、3年ぶり低下

(FP754より)
<CFP試験対策>
日本の経済指標に関する問題は毎回出題されていますが、完全失業率、有効求人倍率ともに、以前の試験で連続して出題されたことがありますので、内容を確認しておいてください。
<視点>
4月の完全失業率は2.6%で横ばい、有効求人倍率は1.26倍、2ヵ月ぶりに低下、賃上げ期待で新規求職件数は増加したものの物価高や円安の影響で求人を控える動きが目立ったとのことで、今後、更に労働市況が改善するという感じではなさそうです

 

 

【相場】

 

週末の相場は、リスク志向の株高、円安の流れ、日経平均は330円高、ドル円は157円台回復となりました。
日経平均は下押し圧力となっていた国内長期金利の上昇が一服したことや下落が続いていたため押し目買いが入り、上げ幅300円超の4日ぶり反発、NYダウは発表されたPCEデフレーターが予想を下回り、改めて利下げ観測期待が高まったことで米長期金利が低下したことを好感、上げ幅300ドル超の4営業日ぶり反発、ドル円は中々方向感が出ず、上下動を繰り返しましたが、まず日銀の金融政策関連の報道が円売りを誘い、欧州市場で157円台前半まで上昇する場面がありましたが、NY市場で発表された注目のPCEレフレーターは予想を下回ると、一時156円台半ばまで下押ししましたが、月末の資金需要でのドル買いが出て、再び157円台前半まで反発して引けましたが、ドル円は昨日の円高ドル安の流れで、為替介入後からの反発局面は終了したかもしれないと思いきや、再び157円台を回復したきたことで、昨日発表された為替介入実績で明らかとなった過去最大の円買い介入も日米金融政策転換による円安基調の転換までの時間稼ぎの面が拭えませんが、果たして来週は2回目の為替介入前の水準157円台後半を目指す展開となるのでしょうか。

 

 

【最後にひとこと】

 

先週の日経新聞で、健康保険証の機能をマイナンバーカードに載せた「マイナ保険証」の利用率がたった6%台にとどまっているとの記事が掲載されていましたが、自分はすでにマイナ保険証を何度か使っていて、歯医者さんではマイナ保険証だけで完結しましたが、内科ではマイナ保険証だけでなく従来の保険証も出してくれと言われるなど、いまいちその利便性に疑問を感じざるをえない状態なのでは、と思いましたが、最近、iPhoneにマイナンバー機能が搭載されるとの報道もありましたが、現在、病院に置いてあるカード読み取り機だと対応できないと思われ、QRコードの読み取り等になるのだと思いますが、運用が開始された際は、障害トラブル等発生しそうな気もします。

 

日経平均、日銀利上げ観測、国内長期金利上昇で大幅安、ドル円、期末のドル売りで156円台まで急落

皆さん、おはようございます。
FP754です。

このブログのメインテーマであるCFP試験。

次回の2024年度第1回試験まで、残り2週間を切っています。

 

本日の時事・法改正は・・・

 


【時事・法改正】

 

【金融】

 

[日経新聞金融経済面記事(Web刊)] 
CFP試験分類:債券、金利
出題キーワード:国内債券市場、長期金利上昇、一時13年ぶり1.1%に上昇、生命保険、個人向け国債、普通預金金利、住宅ローン、企業の借入金利

(FP754より)
<CFP試験対策>

債券については、特に債権と金利に関する計算問題が必ず毎回出題されますが、前回試験では中銀の金融政策とイールドカーブの関係が出題されるなど、債券と金融政策、景気の関係も重要なので、内容を確認しておいてください。

<視点>

日銀が異次元緩和を終了しても、ドル円が一時160円台まで過度な円安が進行したため、次の円安抑制策として、日銀の利上げ待望論が盛り上がっている背景もあり、国内長期金利が上昇基調ですが、これまで見られなかったその上昇が止まらない状況となってきており、その動向は、銀行の定期預金、生命保険の貯蓄型保険、個人向け国債、そして固定型の住宅ローン金利、企業の借入金利の引き上げなど我々の身近な生活にも関係してきますので注意が必要です。

 

[日経新聞国際面記事(Web刊)] 
CFP試験分類:海外経済指標
出題キーワード:米商務省、2024年1-3月四半期実質国内総生産(GDP、改定値)、前期比年率換算1.3%増、速報値から下方修正

(FP754より)
<CFP試験対策>

国内外の経済指標の中でも、GDPは過去に最も出題されている超重要な経済指標で、まさに昨年11月の前回試験をはじめ、一昨年11月の3回前の試験の国内GDPはもちろん、昨年6月の前々回試験ならびに一昨年6月の4回前の試験では国内GDPだけでなく、米国をはじめとする世界各国のGDP比較が出題されるなど、今後も出題される可能性が極めて高いため、内容を確認しておいてください。

<視点>

1-3月期の実質国内総生産(GDP、改定値)は前期比年率換算で1.3%の下方修正、個人消費の伸び率も引き下げられ、景気減速への懸念からNYダウなど米国株3指数は大きく売られました。

 

 

【相場】

日経平均、日銀利上げ観測、国内長期金利上昇で大幅安、ドル円、期末のドル売りで156円台まで急落となりました。。

日経平均は日米長期金利の上昇が重しとなり、前日のNYダウが下落したことで、売りが優勢となり、一時下げ幅900円超となり、その後、下げ幅を500円超まで縮小したものの、3日大幅続落、NYダウは発表された米第1四半期実質GDP

(改定値)が速報値から下方修正されるなど、米景気減速への懸念から売りが優勢となり、下げ幅300ドル超の3日続落、ドル円は、前日NY市場で、今月初め2回目の為替介入時の水準である157円台後半まで上昇していましたが、月末に伴う国内輸出企業のドル売りが出て、157円台前半まで大きく下落、欧州市場に入ると、米長期金利の下落が材料視され、更にドル売りが加速し、157円台割れとなる156円台半ばまで急落する場面がありましたが、利益確定の買戻しが入り、一時157円台を回復する場面がありましたが、再び売りが再熱し、157円台割れとなる中、NY市場で発表された米第1四半期実質GDP(改定値)が予想を下回ると、米景気減速への懸念から米長期金利が一段と低下し、ドル全面安の展開となり、ドル円は当日安値となる156円台前半まで一段安となり、ユーロドルは1.08ドル台前半まで上昇しましたが、米連銀総裁のタカ派寄りの発言を受けて、利下げ開始時期の後ずれ観測から、ドル円は買戻しが続き、156円台後半まで反発しましたが、ここ最近の日経平均、NYダウの下落をみると、いよいよ日米株式も調整の度合いを強めてきたように見えますが、これまで堅調に推移してきたドル円も今月初めの2回目の為替介入時の水準まで上昇してきたことで、警戒感もあったのか、大きな売りが出て、一気に156円台まで押し戻されてしまいましたが、本日は財務省から4~5月の為替介入実績が発表予定で、鈴木財務相、神田財務官など政府はノーコメントとしていましたが、為替介入があったのはほぼ確実ですが、またNY市場で発表される米物価指標のPCEデフレーターも注目されますが、いずれも市場はどのような反応を示すでしょうか。

 


【最後にひとこと】

 

株式市場は5月の取引最終日となりますが、相場格言のセル・イン・メイ(5月に売れ)は、どうもこの土壇場となった5月最後の週後半に示現し始めた可能性が出てきましたが、そうなるとちょっと後ずれして6月に本格的な売りが到来する可能性もありそうですが、過去を遡ると、株式市場に限らず為替市場でも6月が相場の転換点になっていたことがあり、引き続きリスク回避の株安、円高の動きには注意が必要だと思われますが、果たしてどうなるでしょうか。

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