保険屋FPひろのお金の教室 -163ページ目

【神奈川県限定】候補者の生の声を聞いてみたら?

こんにちは。横浜のFPひろです。


国会が閉会していよいよ選挙が近づいてきましたね。


しかし果たしてメディアが騒ぐほど皆さんが関心を持っている様子は・・・


これは投票率などを見ていても良くわかることですが、中には選挙に行ったことが無いという人もいらっしゃるようで・・・


もちろん関心を惹き付ける事が出来ない政治にも責任はありますが、だからと言って無関心と言うのもどうかと思うわけです。


景気が悪いとか世間が悪いとか、どうせ投票してもとか・・・


しかし、そんな世の中になってしまっているのは与えられた権利をキチンと使わない自分達にも責任があるわけです。


僕が暮らす神奈川では、今日から僕の後輩達の主催で参院神奈川選挙区の立候補予定者による公開討論会が開催されます。


17日:横浜市西公会堂

    19:00~

18日:神奈川大平塚キャンパス

    11:00~

21日:相模原南市民ホール

    19:00~

Ustreamでもご覧いただけます。



僕も以前はこんな活動に携わっていました。

(現在は年齢制限で参加できません・・・)


何故なら、自分達の暮らしに関わることを話しあう場が議会です。

『わからないから』と何もしないで、ただ決まったことを受け入れるというのがイヤだったから。


これ、政治の話だけじゃないですよ。

『お金』の話にしたって『難しいから』とか『面倒だから』とスルーして、後で誰かのせいにしますか?


僕は『世の中に関心を持つと言うことが、結果的に自分にも関心を持つ』ことだと思っています。


お近くに住まれている方は足を運んで生の声を聞いてみてはいかがでしょう?

保険選びは担当者選び

こんにちは。横浜のFPひろです。


昨日は地元で農業を営む友人から大量のトマトをいただきました。

天候不順で田植えも遅れており、今年はかなり厳しそうです。


農業に直接携わる人の声を聞くと、政府の農業政策がかなり的外れであると考えさせられます。


さて、今日は久しぶりに保険のお話です。


というのも最近拝見したあるFPさんの記事にちょっと触発されたので。


これだけ金融商品の情報が溢れている時代に『回収できない保険に加入することは無駄』などと言う方がいるのには驚きます。

回収?いつから保険は投資になったのでしょう?

そもそも保険の考え方と全く異なるものですね。


保険とは本来『皆でお金を出し合って、そのお金が必要な人に届ける』という相互扶助(助け合い)の考え方が基本にあります。

銀行に積み立てておくのとは根本的に違います。

何度も言ってますが、貯蓄は毎月の貯蓄額×経過時間(月数)しか準備することが出来ませんが、保険は加入直後から『保険金や給付金を受取る権利』が発生します。


どんな時に・どんなお金が・どのように支払われるかはそれぞれの契約によって定められていますが、自分が必要であると思うものに対して適切に準備すれば良いのであって、他人に無駄とか断定されるようなものではありません。

ただ、考え方や商品特性を理解しないまま保険に加入している方が多いので、適切にガイドして差し上げる必要はありますが。

それが必要か否かを決めるのはご本人ですよ。

僕ら保険に携わる人間は、お客さんがご自身で判断をする為のお手伝いをするのが仕事です。


たまたま先日、今は独立して会社を経営している元同僚と『入院した場合にどのくらいお金が必要か?』ということを話してました。

彼は自分にも、また身内にも入院経験があるので、どのようなお金が必要かを自分の体験として持っています。

『入院して必要なのは治療費だけじゃない。世間で言われている以上にお金は必要だよ』という話をしてくれました。

僕自身も現場で何度も給付金をお届けしているのでよくわかります。


医療保険は治療費をカバーする目的だけで入る保険ではない。


もし入院をした場合、必要になるのは病院の窓口で支払うお金だけではありません。

身の周りのちょっとしたモノの準備。家族の見舞い。それに伴う支出。

仕事を離れている間減少する収入。


入院が無ければ発生するコトが無かった支出と、入院することで本来入ってくるはずだった、失った収入をカバーする必要があるわけです。


手術給付も同様で、給付金額が大きいという事はそれだけ重篤な状態ということですから、治療後も経過観察等で病気になる前の様に就業できず、収入が減少することを踏まえての保障なのです。


もちろん万が一など起こらない方が良いに決まってますが、それは誰にもわからない事。

保険に加入しても何も起こらないで一生が終わることが一番幸せとも言えるでしょう。

しかし、万が一が実際に起こったときには安心。

保険はその為に必要なコストと考えれば良いと思います。


ただ、必要なコストと言っても際限なく保険料を納めるわけにもいきませんので、適正な負担で正しく準備することが重要なんです。


『何も起こらなかったら保険会社が丸儲け』なんて仰ってもいますが、同僚の親がガンで入院・手術をした時など入院給付金と手術給付金合わせて100万円以上の支払を受けたケースもありました。

もし損得で考えるなら、それまでに支払った保険料より多額の給付を受取っているので得という事になりますが、そんなコトを言いたいのでは有りません。

保険会社は請求があれば、そのお金をいつでも支払う準備をしておく必要があります。

お預かりしている全ての保険契約に対してです。

それを儲けていると言うのはちょっと乱暴な言い方ですよね。


この方の記事を読んで『なるほど』なんて納得する方がいたらやり切れませんね。


そして僕が一番残念に思ったこと・・・


この記事を書いたFPさんは保険の募集人でもあるという事です。

保険を悪いものと思うのなら保険募集人などしてはならないと思います。


保険選びは担当者選びとは言いますが・・・

何も知らないお客さんにその判断はつきませんからね~


ってことで、保険に関する考え方をもっと詳しく知りたい方ははこちらへどうぞ!

また、ピンポイントなご相談はこちらへ!

     ↓↓↓

FPひろ&中村の『お金のことがよくわかる無料相談会』


日時:6月24日(木) 19時より 2時間

場所:ゲートシティ大崎 スターバックス  周辺地図はこちら


もし酔狂で僕の顔を見てみたいという方も大歓迎です(笑)






FPひろがニュースを斬る(笑)

こんにちは。横浜のFPひろです。


娘の18の誕生日のリクエストにアイスケーキを買って帰ったら冷凍庫に入りきれず、中のものを入れ替えたりえらいメに合いましたヽ(;´Д`)ノ


さて、巷じゃワールドカップと患総理・・・あ!違った。菅総理の所信表明演説の話題で持ちきりですね。


日頃はあまりこういったネタに関することは取り上げないようにしているのですが(関係各方面に影響が・・・嘘)、今日はちょっと経済の話でもと思いまして。


え?そんなの似合わないって?


まぁまぁそう言わず(笑)


僕が記事にするんですから当然『お金』に関するところになりますが・・・


どうやら患・・・じゃなかった。菅政権も『財政再建路線』に舵を切りそうな気配ですね。


この国の財政を何とかしなきゃならん!って。

で、税制の抜本的見直しなんて言ってる。


多くの方々も消費税増税は既定路線であるかの様な空気が漂ってますが・・・


『国の借金』という言い方がかなり誤解の元になっているようですね。


でも日本という国家全体で見ればお金が無いわけじゃない。

税収が上がらず苦しいのは『日本国政府』ですから。


赤字国債云々で国が大変→だから税制の見直し→増税も止む無しといった論法でしょうが・・・


このご時勢で増税なんかしたらますますデフレが加速してしまいますよね~


そもそも何故国債を大量発行しなければならないか?


それは税収が予算に追いつかないから。


じゃあ何故税収が上がらないのか?


というと経済が停滞してるからですよね。

つまり景気が悪く、どこも税を納めるほどに利益が出ていないから税収が上がらないということです。


国債は税収で賄えない予算を補う為、徴税をする代わりに資金を集める為の手段です。

わかり易く言えば借金と言えますが、ではその資金がどこから来ているのか?というところを良く考える必要はありますよ。


最近はヨーロッパでギリシャがどうとかありましたし、財政状況が悪いことによる不安というのを書き立てるメディアの仕業もありますが、日本国債にお金を出しているのはどこ?って事です。

他所の国とはそれぞれ事情も違いますので、一様に比較してどうこう言うような問題ではありません。


問題にするのであれば『この国のあり方』を考えるべきでしょ。


このあたりに関しては、今度参議院選挙に出馬する三橋さん の著書やブログに詳しく出てますので、良かったらそちらを参考にしてみてください。


で、ようやく話が元に戻ってきましたが、『財政再建が先か?景気回復が先か?』ということを考えると、現状のマイナススパイラルから脱出するにはその反対の流れが必要だという事は誰にでもわかるはずです。


景気が回復すれば税収は自然に増えます。


という事は今必要なのは『財政再建』ではなく、その反対である『財政出動』だったりするんですよね。

景気回復が最優先課題ですし、皆さんもそれを望んでいるはず。

市場にお金を供給するだけじゃなく、お金が還流する仕組みを作り直す必要があるという事です。

ただし、今後成長が見込めない産業を保護・延命するのではなく、成長産業を育てる為にお金を使うという事ですが。


政府の懐が元通りになったところで、我々民間が生活できないような環境になってはまるで意味がありません。

しかし、政府や財務笑じゃなかった財務省がやろうとしている事は民間の活力を奪う政策です。

この流れは当面変わらないみたいですね。


そんなコトFPとまるで関係ないじゃないかって?


いえいえ、自分達の生活守る為に国や会社がアテに出来ないのであれば、何とか自分を守る為に動かなくちゃならないですから、現状を踏まえた生活設計・人生設計が必要になるんです。

視点を変えればFPの仕事がたくさんあるんですよ。


ライフプランを作りましょうといつも言っていますが、その理由は将来予測の為です。

実現したい夢を現実にする為のライフプランというのが一緒に作っていて一番楽しいのですが、将来の不安を取り除く為の準備をする為のツールとしてもライフプランは有効だったりするんですよ。


相方はキャッシュフローマニアと化しているようですが(笑)


それも含めた上でのトータルな人生設計をしてみませんか?


ということで、ご自身の将来を考えたライフプランにご興味がある方はこちらへどうぞ!


また、ピンポイントなご相談はこちらへ!

     ↓↓↓

FPひろ&中村の『お金のことがよくわかる無料相談会』


日時:6月24日(木) 19時より 2時間

場所:ゲートシティ大崎 スターバックス  周辺地図はこちら


以上、よろしくお願い致しますm(_ _ )m