保険屋FPひろのお金の教室 -115ページ目

時代はコミュニケーションを求めてる

こんにちは。横浜のFPひろです。


子供の運動会が天候不順により延期。


ヒマを持て余したのか珍しく映画に行きたいとせがまれ・・・


久しぶりに映画館に足を運んできました。


何がそんなに観たかったのだろう?と思えば・・・


お金の専門家と考える30代からのライフプラン


機動戦士ガンダムOO


まぁ僕もガンダム世代ではあるし、最近の作品も何気に子供と一緒に見てたりするので、さほど興味は無かったものの付き合うコトに。


しかし・・・


不覚にも感動してしまいました(笑)


なんかレビューとか見てるとコアなファンには賛否両論のようですが、個人的にはガンダムがここまでエンターテイメント色を高めていたことに驚くとともに、初代ガンダム以来描かれてきたテーマとメッセージ性は変わらないことにガンダムらしさを感じました。


人は分かり合える


子供の頃に見たガンダムから不変のテーマです。


人は本質的にコミュニケーションを求めるもの。

それはリアルな大人の世界でも、交流会なんかに参加してみると良くわかります。


仕事柄毎年多くの人と知り合いますが、今年は特にネットからリアルへという流れが強いように感じます。

個人事業主はもちろん、会社に属していても人との交流って限定的になりがちなので、実際に人と触れ合う機会を求めているんでしょうね。


思えばWEBもコミュニケーションツールとして使ってる方が多いですし。

人とのふれあいに対する欲求というのが高まっているという感じ。


なんだかアニメを見ながらもふとそんなコトを感じたりして。



葬儀の費用

こんにちは。横浜のFPひろです。


新聞記事で見かけたネタ。


葬儀 進む簡素化


ちょっと前までは葬儀屋さんって儲かってるとかそんなイメージを持ってませんでした?

実際にそんな状況になるとどうして良いかわからず、かと言って準備に時間をかけることも出来ませんしね。


今はいろんな情報が簡単に手に入るようになって、今まで結構言われるがままに払っていた事に気づく人も増えてきたのでしょう。

葬儀費用が年々下がってきてるようです。


さらに、亡くなった家族をどう送り出すかという考え方にも変化が起こっているようで、葬儀の形式も多様化しています。

葬儀をどんな形で行うかによってもだいぶ違いがあるようですね。


僕の仕事にも密接に関わる問題ですし、それによっては保険の考え方にも変化が生じますので、やっぱり気になる問題ですね。


その記事によると、葬儀費用を故人の預貯金で賄ったというのは6割。

詳細は書かれてませんでしたが、保険もココに入るものだと思います。


あとは家族の預貯金。


最近は葬儀そのものを行わないと言うケースもあるようですね。


それが経済的な理由からか、人としてのコミュニケーションのあり方の変化からかはハッキリしませんが。


実際に僕の先輩に葬儀屋さんがいるので、自分の葬儀の見積もりをしてもらった事があります。

それによると、葬儀社の費用は85万円。

お寺に関しては戒名によって30~100万円。

会葬者の接待費で約40~50万円。

なので200万円くらいで十分なお葬式が出せるようです。

後は遺された家族がどのように思うのか・・・


意外と適当に扱われたりして(爆)


まぁ日頃から考えるような事ではないのかもしれませんが、保険の見直しをする際の参考までに。


ちなみに葬儀費用総額の平均・・・242万3千円


内、葬儀社への支払・・・124万円

お寺に要した費用(戒名料等)・・・52万6千円

会葬者への接待費・・・65万7千円


だそうです。


こうなってくると、死亡時整理資金というのも今後必要額が少なくて済むので、終身保険の必要性は少なくなってくるかもしれませんね。


家族葬もだいぶ増えて、今では全体の約半分。

少し前までは家族葬なんてあまり聞かなかったんですけどね。


これも時代の流れなのかな?


ただ、故人の社会との関わりって意外に家族が知らなかったりするんですよね。

僕も品川区の民生委員だった祖母が亡くなった時、全く見知らぬ参列者がとても多くて驚いたことがあります。


家族から見ればただのお婆ちゃんだったんですけどね。


ただ、最近はお葬式なんて必要無いなんて言う方もいらっしゃいますが、生前の故人を皆で偲ぶというのはやっぱり大切な事。


記事を読みながらふと考えてしまいました。



給付請求の度に思う事

こんにちは。横浜のFPひろです。


なんだか急に寒くなりましたね。


体調を崩したりしてませんか?


ちょっと気になった記事をネタにしようと思っていたのですが、よりリアリティのある現実に直面しているのでその話を。


本来書こうと思っていたのは、あるガン患者さんからの投稿。


初期のガンで手術を受け、現在治療中のその方の心情を書き記したものでした。

今は治る確率がかなり高くなってきているガンですが、それでもいざ患ってしまうと自分に残された時間のこと、社会との関わりなどいろんな事を考え、自分を見失いそうになってしまうことも・・・


それはそうですよね。日本人の死因として一番多いのがガン。


最悪の事を想定していろんな思いが駆け巡るのは当たり前だと思います。


そして、このタイミングでお客さんからの1本の電話。


お母様にガンが見つかって入院・手術を行うとのこと。


そのお客さんは僕の事を大変気に入ってくれていて、自分の保険はもとよりご家族、親族の保険も大半は僕に任せてくださってる方です。


お母様の保険に関しても、1年半前にご相談頂き、お預かりさせていただいたばかりでした。


詳しい事はこれからになりますが、とりあえず初期のガンということで回復の見込みが高い事を聞いてホッとしています。

あの時の事を思い出すと、我ながら丁寧な仕事をしていて本当に良かった・・・


というのも、もともと医療保険では超有名な某社に加入する予定だったそうで、内容も極当たり前のものだったのですが、何度もいろんなお話させていただき、今後のリスクを考えて結局医療保険としてはかなりクオリティの高いものにご加入いただいてたから。


最初のお話では、検討中の商品と同じ様なものをというリクエストだったのですが、安易に商品や保険料だけで選択していたらと思うとゾっとします。


もちろん、本当に大変なのはこれからのことで、心配なのは高齢であるために術後の体力・気力の面で大丈夫であるかということ。

転移や再発の心配が常に付きまとう事。

そしてその後の生活にどのように影響するのかと言う事。


大きな病気と言うのは、本人はもとより家族に対しても精神的・経済的に大きなマイナスダメージを与えます。


その全てを取り除くということは不可能かもしれませんが、多少でも軽減させる事は出来ます。


そして僕に出来るのはお金の心配を無くして差し上げる事・・・


しかし、その為には本当に必要なものは何であるかをしっかりと考えて選択する必要があります。


僕は日頃そのお手伝いをさせて頂いてますが、本当に大事な仕事はお客様に確実に安心をお届けする事。


ある優績な営業マンがこんなコトを言ってました。

「友達をお客さんにするんじゃない。お客さんを友達にするんだよ。僕にとってお客さんは家族同然だと思ってるから」


とても共感してしまいますね。