三十三天 忉利天の続きで夜摩天です。
仏教の世界観(三界)では、
迷いのある世界が下から順に
欲界:食欲・淫欲などの煩悩がある世界。下天は(天界の中では)この最下層。
色界:欲を離れたが、物質的な身体や宮殿はある世界。
無色界:物質も肉体もなく、精神だけに満ちた最高の世界。
でした。
天界の最下層の下天と
その一つ上の三十三天(忉利天)までが地上にあり
それより上のステージは空中にあります。
その最下層が夜摩天です。
夜摩天には閻魔大王がおられます。
AIによると
夜摩天の時間と寿命
一昼夜の長さ: 人間界の200年
天人の寿命: 2000歳
人間界換算の寿命: 約1億4400万年(2000年 × 365日 × 200年)
下天 四大王衆天では
織田信長と『敦盛』に計算がありまして
下天の時間と特徴1日の長さ:人間界の50年
下天の寿命:500歳(人間界の約912万年に相当)
つまり閻魔大王の寿命は
四天王の16倍になる計算ですね。
上下関係(悟りの段階)では
夜摩天>三十三天(忉利天)>下天 四大王衆天
であり
閻魔大王>帝釈天、お釈迦さまの生母である摩耶夫人>四天王
となりますかね。