下天 四大王衆天の続きです。

 

仏教の世界観(三界)では、

迷いのある世界が下から順に
欲界:食欲・淫欲などの煩悩がある世界。下天は(天界の中では)この最下層。
色界:欲を離れたが、物質的な身体や宮殿はある世界。
無色界:物質も肉体もなく、精神だけに満ちた最高の世界。

でした。

 

天界の最下層の下天と

その一つ上の三十三天(忉利天:とうりてん)までが地上にあり

それより上のステージは空中にあります。

 

 

AIによると

三十三天(さんじゅうさんてん)は、

仏教の世界観における欲界の「六欲天」の第2番目にある天界です。

サンスクリット語の「忉利天(とうりてん)」の意訳で、

世界の中心にある須弥山(しゅみせん)の頂上に位置するとされています。

 

構造と神々中央の城に主である帝釈天(インドラ)が住む。

四方の峰にそれぞれ8つの天(神々の住処)がある。

中央と四方の各8天を合わせて「三十三天」と呼ばれる。

仏教伝説におけるエピソード:お釈迦さまの生母である摩耶夫人は、

亡くなった後にここに転生した。

お釈迦さまがこの天界に登り、

母や神々に教え(法)を説いたという言い伝えがある。

 

以上を要約すると

三十三天(忉利天)には帝釈天(インドラ)が住む

お釈迦さまの生母である摩耶夫人が転生した

となります

 

とすると

帝釈天と四天王が遭遇したら

四天王の方が

「御無沙汰しております」と

帝釈天に頭を下げる

というポジションになりますね。