略拝詞 その3の続きです。
略拝詞は
祓え給い 清め給え
神ながら
守り給い 幸え給え
です
外的要因を取り除くのが「祓う」
個人や場所など、そのもの自体を清浄にする(浄化する)のが「清める」
と
考えました。
手を洗うのは「清める」ですが
自分の手についた泥などは
外的要因です。
自分の手についた泥などの汚れは
一見
外的要因に思えますが
他人から見たら
汚れた手をしている自分は
自分自身が汚れていることになります
ですから
手の汚れを取るのは
自分自身を清めて
自分を清浄にするという考え方になるのではないかと思います。