2012年9月9日FP3級 学科第2問(32) 予想問題(無料) | 2017年1月22日試験対策 FP技能士2級・3級 最短最速一発合格講座【FP資格塾】(無料)

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今回は学科第2問(32)です。

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この予想問題を始めて読む方は、趣旨をご理解の上取り組んでいただければ効果的です。
趣旨はプロフィールの「このブログの目的」でご確認ください。
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+ + + + + + 12年9月9日実施 FP技能検定 3級学科試験 予想問題 + + + + + +


【第2問】 次の各文章((31)~(60))の( )内にあてはまる最も適切な文章,語句,数字またはそれらの組合せを1)~3)のなかから選び,その番号を解答用紙にマークしなさい。


(32)


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●本命予想問題(10年5月(32)出題)
住宅ローンの返済方法のうち,元金均等返済方式と元利均等返済方式の利息を含めた総返済額を比較すると,返済期間や金利など他の条件が同じである場合には,一般に,その額は,( )。


1) 元利均等返済方式のほうが多い
2) どちらも同じ額である
3) 元金均等返済方式のほうが多い


【解答】1
【解説】借り入れ条件が同じローンの返済の場合、総返済額は必ず 元利均等返済方式 > 元金均等返済方式 となる。


【出題傾向】下記の通り直近問題(12年5月出題)は「貸し金業法」からの出題であった。第2問(32)は三大資金設計からの出題が主であるが、今回の本命予想は「住宅資金設計」から住宅ローンの問題。


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●参考 直近問題(12年5月27日出題)
貸金業法の規定(融資額の総量規制)により,個人が借入できる無担保借入額の合計は,原則として,年収額の( )までである。


1) 3分の1
2) 2分の1
3) 3分の2


【解答】1
【解説】平成22年6月18日施行の改正貸金業法により, 貸金業者からの無担保借入額の総合計が年収の3分の1までに制限された。







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