前世療法のクライアント役をしてきました。
実習生さんには、(役に立たないクライアント役だったかも
)
まことに申し訳ない前世で…
じつは
人間ではなかったんです(笑)
足も手もなく、頭もなく年齢も想いもなく、なく、なく、なく…
質問に対して、らしい答えがちっともなく。。。が続いて
本当にごめんなさーい。
申し訳なかったです![]()
ただ「頭が痛い」を5回と「ため息」を2回。
カタルシスで泣きはありました。
なので催眠にはかかってるんです。
しかし、解かれる前に
これまた自分で目をあけてしまった(笑)
スーパーバイザー曰く
これらのことはセラピストにはよくあることらしいです。
(心理用語で理由等聞いたのですがここでは超要約で
)
貴重な経験でした。
是非、みなさんにも体験していただきたいです。
ラポールが築けてないとなかなか催眠にかからなかったりもするし、
場合により催眠療法が出来ない方もおられます。
体験の気持ちでいいとおもいます。
受けられる際は、必ずみなさんのことを考えてくださる先生の所に行ってくださいね。
たいていの心理カウンセリングやセラピーの後は
心がむき出しの状態になっているので
いい状態のものだけを取り入れる努力も必要です。
アドバイスとカウンセリングの違いです。