さてさて、前々回までに医療費はだいたい1日当たり5000円前後、差額ベッド代は1人部屋の個室でも平均7000円前後、合計で1日あたり12,000円程度みておけば、ケガや病気で入院した場合の費用をまかなえることを見てきました。
そこで、これらの費用(経済的リスク)に対して保険で準備しようと考えた時に、日額12,000円の医療保険に入るべきかいうと、必ずしもそうではありません。
なぜかというと、ほとんどの医療保険には入院給付金のほかに手術給付金というものももらえる契約になっているからです。
以前ですと、手術の種類に応じて入院給付金の10倍・20倍・40倍というのが主流でした。
最近では、どんな手術でも一律20倍ですとか、そういったものも販売されています。
例えば、ガンで40日間手術をともなう入院をし、自己負担の費用が上記のとおり1日あたり12000円だった場合、トータルの自己負担は
12000円 × 40日 = 48万円になります。
そこで、入院1日当たり8000円もらえる医療保険に入っていたとします。そうすると、
8000円 × 40日 + 手術給付金(8万円~32万円) = 40万円 ~ 64万円
保険会社からもらえることになり、自己負担分をほぼまかなえることが分かります。
というように、医療保険への加入を検討する際は、「入院1日あたりいくら」という項目だけでなく、手術給付金も考慮に入れて比較検討することが大切です。
そこで、これらの費用(経済的リスク)に対して保険で準備しようと考えた時に、日額12,000円の医療保険に入るべきかいうと、必ずしもそうではありません。
なぜかというと、ほとんどの医療保険には入院給付金のほかに手術給付金というものももらえる契約になっているからです。
以前ですと、手術の種類に応じて入院給付金の10倍・20倍・40倍というのが主流でした。
最近では、どんな手術でも一律20倍ですとか、そういったものも販売されています。
例えば、ガンで40日間手術をともなう入院をし、自己負担の費用が上記のとおり1日あたり12000円だった場合、トータルの自己負担は
12000円 × 40日 = 48万円になります。
そこで、入院1日当たり8000円もらえる医療保険に入っていたとします。そうすると、
8000円 × 40日 + 手術給付金(8万円~32万円) = 40万円 ~ 64万円
保険会社からもらえることになり、自己負担分をほぼまかなえることが分かります。
というように、医療保険への加入を検討する際は、「入院1日あたりいくら」という項目だけでなく、手術給付金も考慮に入れて比較検討することが大切です。