子どもの教育費を捻出するために、
①保険を解約する、もしくは
②契約者貸付を活用する
ことを検討していますが、どうでしょうかという相談を受けました。
まず、貯蓄性のある保険ですと、解約すると解約返戻金という貯蓄部分のお金が戻ってきます。
そのお金を教育費に充てることができます。
ただ、まだ保険料の払込期間中ですと、通常戻ってくるお金の割合があまり良くなく、支払った保険料より戻ってくるお金の方が少ないという場合もあります。
一方、契約者貸付とは、貯蓄性のある保険に加入している場合に、その貯蓄部分(解約返戻金)の範囲内の金額を、保険会社から借りることができます。もちろん利息を支払わなければなりません。
保険を継続しながら、お金を調達できる制度です。
ただ、利回りのいい保険ですと、通常支払う利息の金利も高くなります。
他に選択肢はないか検討して比較しましたので、その内容を次回お話いたします。