テレビやインターネット広告などで、保険料がもの凄く安い医療保険をよく見る。
なかには私もお勧めできるものがあるが、加入する際には気をつけていただきたいものも散見される。

今回はその中でも2点、チェックするポイントを紹介します。

まず一つ目は保険期間をチェックする必要がある。
保険期間が10年などと決まっている場合は、当然一生涯保障が続くものよりかは保険料が安くなる。どちらがいいとは一概には言えないが、両方比べてそれぞれのメリット・デメリットを担当者に説明してもらうべきである。

二つ目は手術給付金の有無、出るとしてもどのくらいでるかチェックする必要がある。
通常手術給付金は、手術の種類によって入院日額給付金の10倍・20倍・40倍もらえるのが多い。(入院1日あたり5000円もらえる医療保険であれば、手術の種類によって5万円・10万円・20万円のいずれかがもらえるということである)

ただ最近の保険料が安いものの中には、手術給付金が一律10倍しか出ないものや、全くでないものもある。

手術給付金がしっかりもらえるかもらえないかで、実際の負担が全然変わってくるし、また医療保険を検討する際に入院日額を5千円にするのか、1万円にするのか、それとも7千円にするのかにも大きく影響してくる。

従って医療保険に限らず、保険料を各社で比較する場合は同じ条件で比較しているかを確認していただきたい。