山ぎりの里＜ほしそば＞食べてみた。低温でじっくり乾燥したそば。食の文化って奥深いですね。

ご覧いただきありがとうございます。

 

ちょっとした気づきや体験から、

お金と関連付け。

人生100年時代を前向きに、をモットーに。

 

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CFP、行政書士、家族信託専門士、

東京都杉並区から

FPそら（永福おおくぼ行政書士FP事務所）です。

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山霧の里、
わたなべの干しそば
 
実家の母か、
いつもいく先で
 
買って送ってきてくれます。
 

 
 
お湯を沸かして
 
４分茹でます
 
 
 
 
 
２３０グラムで
 
二人分に。
 
 
 
 
高く積み嗅げると
 
美味しそうな感じが
 
強くなりますね。
 
 
 
 
海苔と
ネギをあわせて、
 
お蕎麦をいただきます。
 
 
 

 
シンプルな
美味しさです。

そばの
香りもしっかりしていて。

すごく滑らか。。

 

 
さて、干しそば。
 
一体、
普通のお蕎麦と
何か違うのだろうか❓️
 
 

そばの実の中心の

更科粉をたっぷり使った、

上品な香りと味わいのある、

白めの細い更科そばです。

 

そばの実の中心

更科粉、


なるほど。。。


お米の周りを磨いて

中心だけにする

大吟醸みたいな

感じかな、、



 

ちなみに

山霧ってなんだろう❓

 

 

山の斜面に沿って

空気が上昇するときにできる霧。

滑昇霧の俗称。

 

遠くから離れてみると

山霧も雲と区別がつかないが、

霧粒をみると

山霧のほうが

雲よりも粒が概して

小さいのが特徴である。

 

 

コトバンクより引用

 

茅野市。。


山霧

すごい細かいって

ことをイメージしてるのかな。。


そばの更科粉、、、、




また、

ほしそばってなんだろう❓

 

干しそば

 

熱を避け、

低温でゆっくりと時間をかけて

乾燥させることで、

風味豊かな

美味しい干しそばをつくり上げます。

 

 

 

 

山霧の里


すごく細くて、

繊細そうなおそば。


たぶん相当

手間をかけて

作られていそうです。、

 

 

 

長い人生

人生100年時代

 



いつもは

安いスーパーのお蕎麦



たまには、

てのこんだ蕎麦。。。

 

 

いろいろと体験して

いきたいものですね。

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。