不倫に関するセミナーに参加。

不倫専門の弁護士と探偵の共催。

どんなケースが、
裁判で、
不倫と認定されるのか。

不倫とは法律用語で
不貞行為と言いますが、
このセミナーでは、
分かりやすく不倫と。


不倫しているのでは?
と相手を疑うことになるのは、
どんなケースか。


探偵の経験から、一般的には、
女性は夫の財布やカバンを見ることが
多いのこと。

夫の
財布のレシートの履歴。
ホテルなどのカード。

レシートには、
日時、場所、買ったものが明記。

二人ぶん、
仕事とは関係ない場所

なにか雰囲気を感じとるそうです。


また、
スマホのバスワード変更など。


普通と異なる動きから、
発覚や察知されるとこのと。


変な雰囲気、不倫してる?と
感じたら、
まずは、証拠を集めます。


具体的な事例で紹介。


裁判で

不倫と認定されるためには、
具体的でないと、
証拠として認定されません。


身体的な関係があったか?

腕を組んだ、キスした、
程度では、証拠として不十分。


例えば、ラブホテルに入った瞬間と。
出た瞬間の写真。

ビジネスホテルなどでは、
チェックインの瞬間、鍵はひとつと
部屋に入った瞬間。

マンションや自宅では、
昼間の出入りでは、不十分で
夜の出入りと、滞在時間まで。


具体的な時間や場所が
特定できると、
探偵は、調査対象絞られて、
効率的になります。


探偵は、時間での費用請求に
なりますので、

全くわからないと言うより、

場所など特定できると、

早く証拠を押さえられて、費用
も安くすみます。


不倫。

まずは、時分で
可能な限り調べること、
証拠をつかむまでは、
粛々と動きを察知することとか。


探偵や離婚関連の専門家に相談すると、
どうすればいいか、
アドバイスもらえると思います。