ふるさと納税、
ワンストップ特例制度。
ワンストップ特例制度とは、
確定申告を行わなくても、
ふるさと納税の寄付金控除を
受けられる制度です。
ふるさと納税先の自治体が、
1年間で5自治体までであれば、
この制度で申請できます
申請方法
ふるさと納税を行った先の自治体に
申請書類を送付することで、
ワンストップ特例制度を受けることが
できます。
<必要書類>
・封筒、切手
・ワンストップ特例制度の申請用紙
・本人確認書類
(選択肢A/B/Cの中のどれか)
A
1. マイナンバーカードの写し (※両面)
B
1. 番号通知カード(写し)
もしくは
住民票[マイナンバー記載あり](写し)
2. 運転免許証(写し)
もし くはパスポート(写し)
C
1. 番号通知カード(写し)
もしくは
住民票[マイナンバー記載あり](写し)
2. 健康保険証および年金手帳など、
提出先自治体が認める
公的書類2点以上の写し
書類を間違えると
寄付金控除を受けられません。
十分にご確認を
寄付お申込み後より申請可能
2019年に寄付した人は
2020年1月10日必着にて自治体に
送ってください。
申請書は、ふるさと納税サイトで、
【ワンストップ特例制度】
と検索すれば、見つかります。
フォーマット印刷して、記入を。
住所、氏名、連絡先、生年月日
納税番号、捺印、
寄付日、寄付金額、
寄付は12/31まで、間に合います。