ファイナンシャルプランナーの生命保険ブログ -6ページ目

実際にあった生命保険の相談集2009/11/20~「高かろう安かろう保険」~

「高かろう、安かろう 保険」編

B様、 専業主婦 59歳 女性

FP:「はじめまして。」
B様:「はじめまして」

FP:「今回のご相談内容ですが」

B様:「はい、今の保険を変えないかと提案を受けていて」
FP:「そうですか。どのような保険ですか」

B様:「それがよく分からないのですが、
保障が手厚くなるとのことで。」

FP「なるほど。加入は今の保険会社にしてから、長いのですか」

B様:「はい、かれこれ20年くらいになります」

FP:「そうですか。」
B様:「ええ、でも、保険料も高いのですが続けようと思って。」

FP:「それは、どういった理由ですか?よければ」

B様:「はい、なんか最近安い保険が宣伝されていますが
安かろう悪かろうのような気がして、、、変える気にならないんです。」

FP:「なるほど、」

B様「今の保険を続けたいのだけれど、
変えませんかと提案を受けていて。」

FP:「そうですか、それは困りましたね。」

B様:「ええ」

FP:「まず、根本的に、保障が必要かどうかを見ていかないといけません」

B様:「はぁ」

FP:「たとえ話ですが、治療費が全くかからない国に住んでいたとしたら
医療保険って必要ですか、必要じゃないですよね。」

B様:「はい」

FP:「それと同様に、必要だから、必要な分だけ必要な期間加入するというのが前提です。」
B様:「うん、わかります。」

FP:「ですので、今の保険
或いは、提案を受けている保険が必要な保障かどうかを
判断するのがまず前提です。」

B様:「はい」
FP:「つづいてですが、安いからいい、高いからいいというのも。
いろんな見方がありますので、難しいのですが。」

B様:「はぁ」
FP:「一般的には、宣伝されている保障と加入している保険と
まったく別の内容だったり、期間だったりします。」

B様:「そうなんですか?」

FP:「ですので、値段(掛け金)だけ見て判断してしまうのは
すこし危険な兆候です。」

B様「はあ、では宣伝のものも、今の保険も」
FP:「前提は、必要な保障かどうかにかかってきます

B様:「そっか、高い安いで品質を判断しちゃいけないんですね」
FP:「どちらかというと保険会社がちゃんと存続してくれるか」あとは、
しっかりと給付が行われているかが問題です。」

B様「そうですよね。今の内容でいいかどうか聞きたいのですが」
FP「はい、まず。」・・・・・・・・

B様、保険の分析から、相談を改めて、始めました。
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*保険は、各家庭に必要な保障が違いますので、
それにあったものを選ぶのがポイントです。
「有名だから」「安いから」だけで(選ぶのも方法の1つですが)、
選ぶ方法ではない方法も考えていきましょう。



*当、相談事例は日本の家庭全員にあてはまる事例ではありません。

生命保険の種類・税制・法令などは、時代によって変化いたします。


*当、ブログ事例は、。実際に相談を受けたケースの中から

その内容を再編集しお届けします。もちろん、

「どなたが、どんな相談をしたか」固有の人物が特定されるのはいけませんので

個人が特定されないように再編集し、尚且つ、一般的なケースとして読みやすくお届けします。

また紹介した事例・文中の商品・言葉・内容などは時期や経済情勢等により変化する場合がございます。あくまでも例ですので、読者の皆様全ケースに当てはまるとは限りません。ご了承下さい。