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実際にあった生命保険の相談集2009/12/11~「医療保険と福利厚生」~

「医療保険と福利厚生」編

F様、会社員、独身、30歳、男性保険に加入したい。

FP:「はじめまして。」
F様:「はじめまして」

FP:「今回は、どういった相談でしょうか?」

F様:「はい、未加入なので、保険に入りたくて」
FP:「未加入でいらっしゃると。」

F様:「はい、そうです。」
FP:「なるほど」

F様:「入院保険に入りたいんですが。」
FP:「入院保険・医療保険ですね」

F様:「はい、ただどれくらいの内容に入ればいいのか
世の中には数百円から数万円まで保険料が様々ですので。」

FP「そうですね」

F様:「数百円のものでもいいのかなとおもいまして」

FP:「失礼ですが、それは、どういった保険ですか

F様:「いやよく覚えていないんですが。」

FP:「なるほど、一般的には医療保険は数千円代というのが多いようです。」

F様:「へぇ」
FP:「ご病気されていて、割増の保険料を取られたり、
加入時の年齢が高齢で、元々高いということでなければ、
数万円台までかかることは(お客様の場合の年齢では)まれです。」

F様:「はい、」
FP:「逆に数百円の掛け金の場合、
「傷害保険という怪我の保険のみ」だったりガン保険のみだったり、
する場合が多いようです。」

F様:「そうなんですか、じゃあみたのもそれなのかなー。」
FP:「わかりませんが、一般の医療保険で
お子様なら数百円という掛け金もありますが・・・
あとは、保険期間が1年のみだったり・・・」

F様:「そっか、数千円か、まぁいいや、」

FP:「もちろん、保障内容によってですから。」
F様:「あ、そうそう、相談の内容である、保障内容について。」
FP:「ええ」

F様:「いったい、どれくらい、の内容であればいいのでしょう。
FP:「そうですね、医療保険はまず、入院したら1日OOO円という
入院給付と手術などの場合の手術給付がメインです。」

F様:「そうですね。」

FP:「1入院あたり、1日で12000-15000円(相談時。
今現在は20100円といわれています)

くらい治療費がかかるといわれています。」

F様:「え、そんなに?

FP:「ただ、これは、あくまでも平均額なので、
風邪を引いて簡単な治療で、大部屋の入院ならそんなにかからないでしょう」

F様:「そうですね(笑) 病気や程度によるって事か・・・

FP:「病気の重たさや、病院ごとの治療費は異なりますから」

F様:「はい。」

FP:「ここから、勤務先からの福利厚生は考慮してよいでしょう」

F様:「福利厚生というと?」

FP:「具体的には、休業補償や、治療費用の一部負担などです。
各勤務先によっては、かなり手厚いところもあります。

F様:「だとすると、入院日額5千円くらいの保険でもいいって事か」
FP:「あとは、足りない部分を預貯金で負担するのも一つです。ですが」

90号様:「ですが?」

FP:「将来の転職や、退職を検討されている場合は別ですよ。
転職先或いは老後に福利厚生がなくなることもありますから

F様:「その場合は、自分の預貯金と、民間の医療保険がたよりということですね」

D様、さっそく提案に向けて、動き出しました。



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*保険は、各家庭に必要な保障が違いますので、
それにあったものを選ぶのがポイントです。
「有名だから」「安いから」だけで(選ぶのも方法の1つですが)、
選ぶ方法ではない方法も考えていきましょう。



*当、相談事例は日本の家庭全員にあてはまる事例ではありません。

生命保険の種類・税制・法令などは、時代によって変化いたします。


*当、ブログ事例は、。実際に相談を受けたケースの中から

その内容を再編集しお届けします。もちろん、

「どなたが、どんな相談をしたか」固有の人物が特定されるのはいけませんので

個人が特定されないように再編集し、尚且つ、一般的なケースとして読みやすくお届けします。

また紹介した事例・文中の商品・言葉・内容などは時期や経済情勢等により変化する場合がございます。あくまでも例ですので、読者の皆様全ケースに当てはまるとは限りません。ご了承下さい。