おうちでも海外生活気分は…味わえます

今年のGWは最長10連休

だけど…

海外旅行に行く!!なんて…

「そんなに休みが取れない…」「そんなお金なんて…」

と嘆く方は

おうちで海外の生活が垣間見える「海外ドラマ」にどっぷりはまってみては?

今やアメリカや欧州はもちろん、アジアンドラマは韓国・台湾をはじめ

中国・タイ・ベトナム・インド…いろいろな国のドラマが見放題。

そして各国の生活習慣を見比べるには

日本一売れた少女漫画として1992年～2004年(12年間

)掲載された

実写ドラマ「花より男子」なども有名!

このアニメが各国に受け入れられるということは、どの国にも貧富の格差が存在し

そこを超えて幸せをつかみたいという共通の思いがあるのではないでしょうか?

その貧富の差はどこから?を描いた韓国ドラマ相続者たち　では、

① いずれは会社を相続する真の財閥2世、3世の経営相続者集団

②経営権争いでは外されたが生まれたその瞬間から株を多く所有している株相続者集団

③ お金より名誉を大事にする法曹界、医学界、学者、政治家の2世、3世の名誉相続者集団

④世間の評価を気にして仕方なく入学させた経済的な面以外の様々な理由でもこの学校にはふさわしくない社会配慮者集団

お金持ち学校内に存在するの４つ階級を赤裸々に表現し、日本ではまだ表面化されにくい「本当の格差社会」をみることができます。

台湾ドラマでは、日本製の商品が随所に出てきて、生活に浸透しているさまを伺うことができ

親日と言われることにも納得!

中には日本某メーカーの携帯が水たまりに落ちても「○○製の携帯だから

水にぬれても大丈夫!」などストレートセリフで、日本では感じられない

スポンサー効果?!を感じるシーンもあり突っ込みどころ満載!!

そしてどの国のドラマも「今の以上の生活を送りたいという欲望を達成していく

過程に共感する人」が多いように感じます。

「経済発展は人の欲望から生まれる…」そんな話を聞いたことがあります。

人の欲望や夢に無記名でコメントをつける人が増えた昨今

もう一度　欲望や夢に共感する心で、他のアジア諸国に負けないよう

経済を元気にしていきたいですね。

アジアのイケメンを眺めると同時に?!、別の視点からドラマを楽しんでみてください

さて私は…今年はどこへいこうかな?

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