お金の悩みから卒業するきっかけになりたい… Re:sta
IMFの見通しによると、2025年にASEAN 東南アジア10カ国
(インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、
ブルネイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジア)の
名目GDPは4兆3,830億ドルに達し、日本を上回る 見通し。
2025年時点では米国、中国、EUに次いで、インド(4兆3,400億ドル)と
並ぶ経済規模になると言われています。
先日これを実感する旅をしてきました。
東南アジアに位置し、南北に長細い国土を持つ成長著しい社会主義国「ベトナム」
人口は約1億人で平均年齢が約30歳と若く、活気ある経済発展が続いています。
私が行ったのは南部のホーチミン。都会的で熱帯気候が特徴です。
ベトナムで感じたのは…
「バイクだらけ」![]()
車は高価で庶民は手が出ず、公共交通機関(電車・バス)の整備が
遅れているため。狭い道路が多く、小回りが利くバイクが
都市部の渋滞回避や生活の足として最適であり、
バイク=ホンダと呼ばれており、耐久性と燃費の良さで人気なのだそう。
「若い人だらけ」![]()
東南アジアでも屈指の若さを誇る国で、2022年時点での平均年齢は約33歳。
人口の約45%が30歳以下で構成されています。
そんな若者にとってカフェが「公共の居間」のような場所であり、昼夜を問わず
友人と談笑したり、仕事をしたり、ただ過ごしたりする日常的なスポットになっていました。
「思ったよりビルだらけ」![]()
この10年前で景色が大きく変わり、市内にはデパートや高層ビルが非常に多く、
建設中のマンションも多数あり、都会的で綺麗な街並みが広がっていました。
建設中の病院は「産婦人科」が多いそうで、産婦人科がどんどん減っている
日本とは真逆でした。
いつでも、どこでも、非常にエネルギッシュな雰囲気で、街全体が発展の真っ最中で
次はあれが欲しい、あそこに行きたいと人々から希望?願い?欲?が感じられました。
そんなベトナム人ガイドさんに老後計画は?と質問すると
「ベトナムの定年は男性61歳、女性57歳で、多くの労働者は年金もなく、
退職後の計画を持たず、日々の必要を満たすことだけを考えている人が多い。
短期的な目標のためだけに貯蓄し、持っているお金をすべて使ってしまう。
定年まで貯めたお金で生活できない人は仕事を続けるか、
子どもに仕送りしてもらうしかない」とのこと。
ただ、それにあまり不安を抱いている様子もなく、「子供に仕送りしてもらうことは
悪いことなの?」と。
物価も給料も日本の約1/3程度ですが、ベトナム人は200m先に行くときも
街中ではGrabやBeなどの配車アプリを使い、渋滞を回避できる
安価(1km約1万ドン=約60円)で便利な移動手段のバイクタクシー(セーオム)を使うそうで、
その理由は「だって暑いから歩きたくない
」だそうです。![]()
「逆に日本人は年金もあり、そんなにお金持っているのに何歳まで働くの?」と聞かれ
帰国した関西国際空港の早朝のマクドナルドでは、白髪の
が
カウンターにずらりと並び、キビキビと働いていらっしゃいました。![]()
結局日本は収入や貯金ではなく、将来に漠然とした不安を持っていて、
子供に迷惑をかけたくない、お金が減るのが怖い、使えていない
=経済が縮小しているんだなぁと感じる旅でした…![]()
右肩上がり
の人生をご一緒に… Re:sta