大きく変わる?お子なしさまの遺族年金
遺族厚生年金の見直しが議論されています。影響を受けるのは、子どものいない夫婦まだ正式決定ではありませんが、ライフプランが大きく変わる人もいるはずです。**********************************こんにちはお子なしFPの 辻本由香です50歳以上の子どものいない方の、ライフプラン作成・資産形成・残さない終活(相続)を実行支援しています。保険や金融商品の販売・斡旋をしていませんので安心してご相談ください*****************************☆遺族年金とは国民年金または厚生年金に加入している人(または加入していた人)が亡くなったときにその方によって生計を維持されていた配偶者や子などの遺族に支給される年金です子どものいない私たちの場合配偶者の遺族基礎年金は受け取れないので遺族厚生年金のみが対象です受け取れる金額は月収の1割強程度月収が30万円の方であれば、約4万円/月50万円の方であれば、約6万円/月が目安ですまた一定の要件に該当すると40歳から65歳になるまでの間中高年寡婦加算として月に5万円程度受け取れます合計しても10万円前後!これだけでは生活が厳しいですね正確な金額は年金事務所で試算してもらって足りない金額は働けるうちに目いっぱい働いたり保険に加入するなどして備えておかねば!です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なお、配偶者がいない場合は父母や祖父母も受給の対象となりますが兄弟姉妹は遺族年金を受け取れません結構な金額の社会保険料を毎月支払っているのに・・・と思ったあなた。ぜひ、健やかに長生きしましょうわたしも、関西人根性、丸出しで元を取るまで長生きするつもりです 笑参照遺族年金|日本年金機構 (nenkin.go.jp)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆ なぜ、議論しているの?現在、子どものいない女性は年齢に関係なく配偶者の遺族厚生年金を受給できる権利があります*30歳未満の方は、5年の有期年金です一方、男性は配偶者が亡くなったときに55歳以上でないと遺族厚生年金の受給対象にはならず中高齢寡婦加算は受け取る権利すらないのですそれって平等とはほど遠いよね?というわけで見直す動きになった様子結婚したら会社を辞めて専業主婦になる時代から共働きが当たり前になってきたことも一因です国からすると遺族年金に頼らず「自分で働いて食べていきなさい」ってことなんでしょうなお、・ 18歳未満の子どものいる人・ すでに遺族年金をもらっている人・高齢期で配偶者と死別した人は、現行の制度のまま、変わらず受給できる計画です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆遺族年金は、どう変わる?正式決定ではないのでおおよその方向性でお伝えすると子どものいない男性も女性も遺族年金を受給できる期間は年齢に関係なく一律5年となりそうですただ、急に5年に短縮されるわけではなく段階的に変えていく予定で中高齢寡婦加算も25年程度かけて廃止されるようですそしたら、受取る年金、減るばっかりじゃんと思いますよね?そこはちゃんと考えているようで・年収の壁をなくす *前年の収入が850万円未満、または所得が655万5千円未満・配偶者と死別直後の生活再建を支援するため、 有期給付加算 (仮称)の創設を検討・配偶者との婚姻期間中の厚年期間に係る標準報酬等を 分割する死亡時分割(仮称)の創設を検討しているみたいです遺族年金制度等の見直しについてそれでも。親の介護のため離職したり病気で働けなかったりする人にとってはなかなか厳しい改正です年金部会の委員の中に知り合いがいますのでそのあたり、どのように考えているのか投げかけてみようと思っていますこれまで要件さえ満たせば当たり前に受け取れると思っていた遺族年金改正によりどのような影響が出るか気になりませんか?どう備えたらいい?などご質問がありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。90分、みっちりご相談されたい方はつじもとfp事務所の個別相談https://fp-myhappiness.com/contact/30分あれば十分な方一般社団法人女性のお金と不動産相談室https://ws.formzu.net/fgen/S739215740/をご利用ください。今日も 明日も、皆さんにとって良い日になりますように 【メルマガはじめました】子どものいない方向けのメルマガですブログに書きにくいこともメルマガには載せていきますので、ご興味あれば、ぜひ登録くださいね辻本由香公式メルマガーリザスト【個人レッスンを始めました】☆NISAではじめる資産形成(入門編) NISA制度の全体・老後資金の貯め方・投資商品のキホンの他、 金融機関と商品の選び方までパッケージにして勉強することができます。 NISAを始めたけれど実はよくわかっていない方もぜひご活用ください。☆お金の課題まるごと改善プログラム 人生100年時代。 老後を不安なく豊かに過ごすには健全な家計の維持が必要です。 私たちを取り巻く環境や家族の状況は時間がたつにつれて変化します。 年齢を重ねても楽に家計を維持できるよう、今ある「お金の課題」を まるごと改善しませんか? 詳細はこちらから 個人レッスン【 書籍のご案内 】 初の著書「がんを生きぬくお金と仕事の相談室」を出版しました! がんサバイバーとして生きながらがん支援者として活動する。 だからこそ語れる知恵と情報がある。