※ 当セミナーはオープンセミナーです。どなたでも、ご受講頂けます。

 

以下、セミナーの内容です。「銀行で投資信託を買った人の半数近くが損をしている」という統計が発表されました。
保有している投資信託を、このままにしておく、いわば塩漬けが望ましいのか、それとも、売却をして損失を確定する、いわゆる損切が良いのか、その見極めとなるヒントをお話しします。

 

講師:大泉 稔
主催:株式会社ビジネス教育出版社

日時:2019年1月30日(水)10:00~13:00
会場:ビジネス教育出版社セミナールーム [ アクセス ]
受講料:5400円(税込)
単位:3(金融)

概要:1.投資信託の損益の考え方(トータルリターン通知制度)
2.運用報告書の2つの折れ線と一つの塗りつぶしの見方
3.分配金の扱い方
4.ヘッジコストについて
5.株式市場の長期的な展望について

 


お申込みはビジネス教育出版社まで。電話03-3221-5361。
もしくは、

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