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子宮頸がんワクチンの副反応による被害。

被害者連絡会がまとめた被害事例は24件。
うち、17件は医療機関などからの報告は無し…(引用記事より)。

未公表の…被害事例が未だあるのではなかろうか、と思えてしまう。

厚生労働省は「中止を判断する科学的根拠は乏しい」
ということで、子宮頸がんワクチンの接種を続けるようですが。

如何にも…いったん、走り出したら、決して止めることは無い…お役所らしさが垣間見える。
予算を取った以上は、「件数」や「率」などの実績を造るまでは続けるのが、お役所。

こうなったら自衛するしか無いでしょうね。

せっかくネット社会に生きている…こういう時にこそ、役立てましょう。