今年の花粉…例年よりも少ない予想では?
(花粉症の予想はこちらをクリック)。
これは私に限った話なのだろうか?
少なくとも、私は、今年の花粉症は…過去、例が無いくらいサイアクです。
以下、サイアクの花粉症の笑劇のレポート。
医者で処方された薬を飲んでも…効き目無し。
そこで、3月はとうとう「薬のちゃんぽん」をしてしまった。
医者で処方された薬を1つ+薬局の薬を2つ=計3つの
「花粉症の薬」を飲んだところ、効き目バツグン!!
お陰で講師の仕事も爽やかにこなせました。
ところが、これは非常に危険なことだと、
主治医にはもちろん、主治薬剤師それに妻にこっぴどく叱られました。
そして時は4月。その日はやってきた。
9日の朝から…くしゃみ、せき、鼻水のトリプル波状攻撃!!
全く仕事にならず。
翌10日は…さらに酷い。
アッと言う間に、ボックスティッシュひと箱を使い切る。
主治医のところに駆け込む。
私は主治医に「とにかく止めて下さい」と絶叫するも
主治医はいたって冷静。
私は事務所に行っても仕事にならず、座るのがやっと。
ひたすら、鼻をかみ、ひたすらくしゃみに耐える苦行の時間。
まもや箱ティッシュをひと箱使い切る。
やがて
度重なるくしゃみにより、ノドを完全に潰してしまい、声が出なくなり、
電話の応対が出来なくなる。
納品は迫るし、翌日は講師。
焦りは募るが身体は動かず。
昨日の11日。
再び、主治医の元に駆け込む。
涙ながらに主治医に症状を訴え、
「分かりました、これを使いましょう」
と秘蔵の特効薬を処方。
その後の講師の仕事も無事に乗り切る。
いやあ、
特に、4月9日~11日の3日間は
まさに「どうかお大事にしてください」
と言う言葉がぴったりの日々でした。
それにしても不幸中の幸いは。
4月9日&10日は、最初から手帳が白紙だったこと。
仕事への影響も最小限で済んだから良かったものの。
侮るなかれ花粉症。
小康状態とは言え、まだ続く、くしゃみ、鼻水そして咳。
油断はなるまい。
女性限定マネースクール
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これは私に限った話なのだろうか?
少なくとも、私は、今年の花粉症は…過去、例が無いくらいサイアクです。
以下、サイアクの花粉症の笑劇のレポート。
医者で処方された薬を飲んでも…効き目無し。
そこで、3月はとうとう「薬のちゃんぽん」をしてしまった。
医者で処方された薬を1つ+薬局の薬を2つ=計3つの
「花粉症の薬」を飲んだところ、効き目バツグン!!
お陰で講師の仕事も爽やかにこなせました。
ところが、これは非常に危険なことだと、
主治医にはもちろん、主治薬剤師それに妻にこっぴどく叱られました。
そして時は4月。その日はやってきた。
9日の朝から…くしゃみ、せき、鼻水のトリプル波状攻撃!!
全く仕事にならず。
翌10日は…さらに酷い。
アッと言う間に、ボックスティッシュひと箱を使い切る。
主治医のところに駆け込む。
私は主治医に「とにかく止めて下さい」と絶叫するも
主治医はいたって冷静。
私は事務所に行っても仕事にならず、座るのがやっと。
ひたすら、鼻をかみ、ひたすらくしゃみに耐える苦行の時間。
まもや箱ティッシュをひと箱使い切る。
やがて
度重なるくしゃみにより、ノドを完全に潰してしまい、声が出なくなり、
電話の応対が出来なくなる。
納品は迫るし、翌日は講師。
焦りは募るが身体は動かず。
昨日の11日。
再び、主治医の元に駆け込む。
涙ながらに主治医に症状を訴え、
「分かりました、これを使いましょう」
と秘蔵の特効薬を処方。
その後の講師の仕事も無事に乗り切る。
いやあ、
特に、4月9日~11日の3日間は
まさに「どうかお大事にしてください」
と言う言葉がぴったりの日々でした。
それにしても不幸中の幸いは。
4月9日&10日は、最初から手帳が白紙だったこと。
仕事への影響も最小限で済んだから良かったものの。
侮るなかれ花粉症。
小康状態とは言え、まだ続く、くしゃみ、鼻水そして咳。
油断はなるまい。
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