研修中、講師の私が「では12時10分まで休憩とします」と言って…しばらくして。
時計の針を見ると12時15分。
「え…?」
受講生がダレ一人として戻っていない。しかも、鞄や上着も無く、会場はもぬけの殻。
おもむろに事務スタッフが声を掛けてきた。
「先生、本日はお疲れ様でした」
「え??まさか」とプログラム用紙を見ると「研修は午前中で終了」。
「だって、未だ半分も終わってませんよ…!」と言う自分の声で目が醒めた。
もう一度、時計の針を見ると午前3時20分。
そう、夢の中の出来事だったのだ。
講師を始めて以来、「時間の絡む」夢を見るようになったが、
上述のような夢は初めてだし、ここまでリアルな夢も初めてだ。
と言うことで、手帳を広げ、スケジュールを確認しよう。

時計の針を見ると12時15分。
「え…?」
受講生がダレ一人として戻っていない。しかも、鞄や上着も無く、会場はもぬけの殻。
おもむろに事務スタッフが声を掛けてきた。
「先生、本日はお疲れ様でした」
「え??まさか」とプログラム用紙を見ると「研修は午前中で終了」。
「だって、未だ半分も終わってませんよ…!」と言う自分の声で目が醒めた。
もう一度、時計の針を見ると午前3時20分。
そう、夢の中の出来事だったのだ。
講師を始めて以来、「時間の絡む」夢を見るようになったが、
上述のような夢は初めてだし、ここまでリアルな夢も初めてだ。
と言うことで、手帳を広げ、スケジュールを確認しよう。
