お困り時

少年期は学校と言うところに殆ど通わなかった。
「学校に行かなかったから人間関係が不得手」なのか「人間関係が不得手だから学校に行かなかった」のか…。
それゆえ、少なくとも１０代の時は、およそ友達なんていなかった。
心を許せたのは、そう詞だけ。

過去はともかく…では、今は？仕事抜きの友達がいることは…いるかなぁ？？

友達の中でも、最も信頼し、心を許せる友達からの着信履歴あり。
僕は、コイツから連絡が入ると、ナニをさておいても折り返す…ことにしている。
自然と助けたくなる…いつも助けられているから。
損とか得とか、そんなことは、どうでも良くね。

昨日もアイツから「ありがとう」のメールにホッとした。