今日は2級&3級FP技能士の試験日。
「皆さん頑張ってください!」とエールを送りつつ、試験会場の近くで「立ちビラ」をしてきました。
試験会場の周辺で、試験予備校の社員やアルバイト達がチラシやティッシュを配る(=立ちビラ)のは、
ある意味「風物詩」のようなもの、と思っていました。
が、ここんところ、どこの試験会場も「立ちビラ」は余り見られなくなりました。
私が行ったところもレックさんだけでしたね。
紙媒体=環境問題&コスト、アルバイト動員=トラブル&人件費、公道で活動……などなどを考えると
立ちビラも、結構ハイリスク&高コストかも知れませんし、そのリスクとコストに見合うだけの成果があるのか言うと、かなり怪しい。
レックさんが「交換してください」と言うので、レックさんのチラシを入手できました。
唖然。
単色刷りで、チェックポイントは紙面に2割程度、それも小さな文字で書かれているだけ。目立つのは講座&講師のPRばかり。それに講座の受講料の安いこと!
私がFPを受検したころのレックさんのチラシは、ティッシュ付きのフルカラー印刷で、紙面の8割方が「チェックポイント」の記載でした。
今日、入手したレックさんのチラシを見ると…講師の先生が「私が受検した頃」と同じなんです。
様々な思いが胸を過りました。
「皆さん頑張ってください!」とエールを送りつつ、試験会場の近くで「立ちビラ」をしてきました。
試験会場の周辺で、試験予備校の社員やアルバイト達がチラシやティッシュを配る(=立ちビラ)のは、
ある意味「風物詩」のようなもの、と思っていました。
が、ここんところ、どこの試験会場も「立ちビラ」は余り見られなくなりました。
私が行ったところもレックさんだけでしたね。
紙媒体=環境問題&コスト、アルバイト動員=トラブル&人件費、公道で活動……などなどを考えると
立ちビラも、結構ハイリスク&高コストかも知れませんし、そのリスクとコストに見合うだけの成果があるのか言うと、かなり怪しい。
レックさんが「交換してください」と言うので、レックさんのチラシを入手できました。
唖然。
単色刷りで、チェックポイントは紙面に2割程度、それも小さな文字で書かれているだけ。目立つのは講座&講師のPRばかり。それに講座の受講料の安いこと!
私がFPを受検したころのレックさんのチラシは、ティッシュ付きのフルカラー印刷で、紙面の8割方が「チェックポイント」の記載でした。
今日、入手したレックさんのチラシを見ると…講師の先生が「私が受検した頃」と同じなんです。
様々な思いが胸を過りました。