「救急車のお世話になりました(日記はこちら)」ではお騒がせしましたm(..)m。
また、たくさんのコメント、数多くのプチメ、本当にありがとうございます(・_・ 三・_・)。

症状は尿管結石や胆石ではなく、急性胃腸炎でしたあせる

原因はストレスや過労、寝不足、などなど…いろいろ&複数あるかもしれませんが、真相は未だナゾですね。
なお、私は晩酌お酒はしませんし、忘年会も先月に2回だけ、新年会等は未だ行っていませんので、
お酒ビールが原因と言うことは無いと思います。
お正月も、私はお節料理を余り好まず、むしろ食欲が進まないので「食べ過ぎ」と言うことも無いと思います。

さて、頂いたコメントやプチメの中に、「この機会に休養を…」や「治療に専念して…」など、たくさんの温かいお言葉を頂きました。お言葉ありがとうございます。重ねて御礼申し上げます。

が、…救急車に乗ってから「6時間」後には、仕事に復帰しております。
もともと今月はスケジュールが詰まっております…加えて、会社を設立したので、社長としての仕事もオンされてます。
なので、(上述の)「6時間」の皺寄せを埋めるのに必死な一昨日&昨日でした…とても休んでいられないのです。


正月明けの最初の週となった先週は、新商品による保険契約の新規が3件。そして今週は講師が3件。
救急車に乗ったことを除けば、順調な滑り出しの新年ですアップ


以下、閑話休題。
救急車で担ぎ込まれた病院は代々木のJR東京総合病院。
医師、看護師、当直の事務スタッフ…すべて女性でした。
だからと言ってニヤニヤしていたわけではなく「深夜勤務に女性が当たり前の時代になった」とお腹を押さえながら、労基法(労働基準法)を実感していた次第。私も深夜勤務が当たり前の職場で、労基法改正を目前に、労使交渉に臨んでいた時代を思い出しました。
(諄いですが、↑は私が指名したわけでは無いので誤解しないように)。

さて、明日のLIVEの最終確認でもするかぁ!!

その前に、ひとっ風呂浴びてこよっとビックリマーク