事業活動の「元旦の計」と合わせて、立てているのが「運用」の「元旦の計」。

運用による収益も、私の事業活動を支える貴重な財源となっています。

「運用は余裕資金で…。運用収益で生活費や事業資金を賄ってはならない」

と言うFPの教科書に真っ向から対立してしまっているわけですが…。


さて、より目先の収益を確保するとなると、再び円高に向かっている今が「チャンスあり」かな?、と。


今一つは、長期的な視野に立った場合は?

「おとぎの国」の入場料を値上げしたものの、入場者数には影響が無いと見込んでいるらしい…。

と言うことで、私の注目株式が決まりました。

インターネットはもちろん、各種の印刷媒体(マネー誌を含む)から情報を集め、

IR説明会にも参加する予定です。

また、久々に「おとぎの国」に行ってみようかと思っています。

私は「おとぎの国」は素人なので、年間パスポートを持っている方に、

お供をお願いして、「おとぎの国」を案内してもらおうかと思っています。


ん…?株式に投資するのに、ずいぶん、悠長なのではないかって?

はい。

実は、今般の「長期的視野」は17年程度を見込んでいるのです。

その17年間に、受け取れる配当金と株主優待が目的なのです。

つまり、キャピタル投資では無く、インカムゲインを狙った投資なのです。

よって、目先の株価の変動は全く問題ではありません。


以上は、顧客等のためでは無く、あくまでも私自身の「運用計画」です。

なので、情報提供等も目的としておりません。

本投稿を元に、投資を行い、損害を蒙っても、私は一切の責任を負いかねます。