名ばかり高齢者問題。

死んでいた人の公的年金…時効に関わらず、

国は「過払い」になった年金を、

責任を持って回収して頂きたい!


例の

「年金記録問題」で

「真面目に年金保険料を納めていた」人が年金をもらえず叫び

「死んだハズの人ドクロ」が「生きていた」ことになっていて

「年金を貰っている」人がいる。

果たしてこんな現実が許されるのだろうか?


これらの一連の問題の

国の対応いかんによっては

公的年金の制度が根底から覆るかもしれない!?
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