暖かい春になりましたね。
衣も薄くなり、気分も軽くなるこの時期ですが、
体調も崩しやすい時期でもあるのでお気をつけください。
さて、皆さんは生涯医療費についてご存知でしょうか。
厚生労働省「生涯医療費令和4年(2022年)度推計」によると、
一人あたりの生涯医療費の平均額は、なんと2,873万円!
そのうち、約半分近い1,593万円程度が
65歳以降にかかるとされています。
70代後半~80代前半は平均的に医療費が高く、
年代によっては300万円を超える時期もあります。
ただ、生涯医療費は「医療機関にかかった費用の総額(診療報酬)」であり、実際に窓口で支払う金額(自己負担額)ではありません。
「医療保険に関する基礎資料~令和4年度の医療費等の状況~」によると、
1人当たりの医療費の自己負担額は
65~69歳 は、医療費の年間自己負担額89,070円 (月額7,422円)
70~74歳 は、年間73,241円(月額6,103円)
75~79歳 は、年間70,343円 (月額5,861円)
80~84歳 は、年間79,283円 (月額6,606円)でした。
あくまで平均的な数字ですので、
加入している健康保険等でも違ってきます。
そして、高齢になるにつれ、
病気やケガによる入院治療や、
介護が必要になる可能性も高まり、
医療費以外の支出も準備しないといけませんね。
まずは、健康第一!
その上で、リスクの確認と
準備(保険や資産作り)が出来ると万全ですね。
暮らしの安心を増やすために、
お金の管理と共に、
健康へのリスク管理もしっかり行っていきましょう。