皆さま、こんにちは
ファイナンシャルプランナーの中村真里子です。
本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます
家計の支出を削るときによく言われるのが
果たして車は必要かどうか?
ということです。
地方など車がないと生活ができない地域は別として
都会で車を持つとガレージ代、税金、保険など
維持費がかかります。
この維持費を毎月、毎年払ってまで車を持っている
必要があるのかどうか。
レンタカーなどで代用できればそれもありですね。
しかし、今回私が言いたいのはお金のことだけでは
ありません。
車に乗るということは事故を起こす、
つまり加害者になってしまう可能性もあるわけです。
保険に加入していたとしても、
事故を起こしたということは心の傷になります。
もちろん被害者、被害者の家族の人生を変えてしまう
可能性もあるということです。
少し厳しい話になってしまいましたが、
こういう自覚も必要だと思います。
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